FC2ブログ
薪割り~その2の続き
- 2019/03/21(Thu) -
前回の続きの薪割りです。

前回、割れなさそうなのを大体割っちゃったんで、残りは楽勝でした。前回とほぼ同じ量だったんだけど、午前中に完了。
完了0321

でも、写真奥にある、しつっこいのが残っちゃいました。
アップです。
残り0321
コイツラは斧の刃(歯?)が立たなかった玉。
断面にいくつか筋があるのは、斧の跡なんですよ。
今度チェーンソーを出すときに、切れ目を入れてクサビで割ることになりますね。

そして薪棚に積んでみました。
積み込み0321
薪棚1台には足りませんね。
高さでは7~8割あるんだけど、実は薪の長さも短いのが多いんで、棚を満タンにしたときと比べれば5~6割っていう所でしょうか。

これで割るものが無くなっちゃったんで、玉切り・薪割りはしばしの別れになりそうです。
その間に、道具のお手入れでもしますかね!
 
スポンサーサイト
この記事のURL | ストーブライフ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
薪割り~その2
- 2019/03/17(Sun) -
先日玉にした木、薪割りしましたが、大苦戦。
”わりがいがありそう”とは思っていたものの、割れない割れない!

割れそうもないのはチェーンソーで切れ目を入れてクサビを打ち込むんだけど…
クサビ2本0317
繊維がねじれてるもんだから、先に打った奥の細いクサビが割れ目の横に食い込んじゃって効かなくなっちゃいました。
なので手前の太めのクサビも投入。

これでガンガン打ち込んだ結果
クサビ2本20317
なんとか下までクサビが到達。

クサビ2本30317
それでもまだ中央部分がつながってる。
しょうがないんでクサビを1本抜いて、最後はノコギリで中央部分を切断。
という大変な代物でした。

別の玉も大苦戦。
チェーンソーで入れた割れ目ちゃんに細いほうのクサビを打ち込んだものの、途中でストップ。
こっちも繊維がねじれてるんで、ハンマーのヘッドが届かなくなっちゃいました。

仕方なくさかさまにして反対から太クサビを使用。
太クサビ0317

両側からクサビでガンガンした結果なんとか割ることに成功。
反対から細クサビ0317

なんとか割ることに成功。
分割完了0317
ちなみに両方とも柿の木の根元に近い部分ですね。

こんな調子なんでほぼ1日かかって、玉の半分しかわれましぇんでした。
約半分終了0317

手にマメはできるは、筋肉はヒクヒク震えるは、大苦戦。
でも厄介なのは大体処理したんで今日中には終わるかと…

今から残りを薪割りしてきまっす。
 
この記事のURL | ストーブライフ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
第1回栽培セミナー(前回のつづき)
- 2019/03/16(Sat) -
前回の続き、セミナーの第2部になります。
第2部は「ブドウ栽培における勘所」というテーマ、講師は福島県農業果樹研究所 所長の永山宏一氏。
講師永山氏0310
(セミナー配布物より)

お話の内容は以下の通りです。
1.部位ごとの名前を覚えましょう
2.樹の仕立て法の名前を覚えましょう
3.何故、主枝や結果母枝を誘引するのか
4.何故、芽かきをするのか
5.何故、摘心するのか
6.何故、摘房するのか
7.何故、防寒資材を巻くのか
8.何故、農薬を散布するのか

ドラ左エ門の理解の範疇ですのでその点ご理解くださいね。
1.部位ごとの名前を覚えましょう
*名前が判らないと作業の指示が出ても何をしたらよいか判らない
*そして作業内容が理解できないと、作業している人が面白くない

2.樹の仕立て法の名前を覚えましょう
(仕立てっていうのが今一つピントこないんで調べてみました。「作り上げること」っていうことなんで、なーんとなく判ったような)
*長梢仕立て、短梢仕立てがある(イメージ 富士通マーケティングさんのHPです)
*短梢仕立ては、剪定が簡単。果実の成熟が遅れがち。着果しにくい。

3.何故、主枝や結果母枝を誘引するのか
*母枝が立っていると先端の梢が良く伸びる。結果梢の長さが揃わない。
*横に寝かすことで伸びをそろえ、作業効率UP
*太陽光も効率的に利用できる

4.何故、芽かきをするのか
*勢いが良すぎる梢を芽かきして、新梢の勢いを揃える
*結果、たくさんの新梢が光に当たる。風通しが良くなり病害防止。
*根に大きな負担がかからないようにする

5.何故、摘心するのか
*葉や弦に回ってた養分を房に回すことで、着果不良防止
*果実に多くの糖分を蓄える
*新梢の充実をはかる

6.何故、摘房するのか
*果実の糖度の蓄積と肥大促進
 大きすぎる房は水分ばかりで甘くない→スーパーでぶどうを買うとき、大きいの選んでませんか?
*樹の負担を減らし、根の育成と貯蔵養分の蓄積を助ける

7.何故、防寒資材を巻くのか
*厳冬期のブドウは-20~-15℃に耐えるが、気象要因・樹体要因によっては凍害が発生
 いったん暖かくなって樹の活動が始まった後、また寒くなった時など
 幼木は寒さに弱く、樹齢とともに耐寒は増加するが、実をつけすぎた場合などは凍害が出やすい

8.何故、農薬を散布するのか
*病気や害虫対策として散布
*病害虫発生原因、①病原菌・害虫が存在する ②環境条件 ③かかりやすさ・被害の受けやすさ
 3つの原因の一つを取り除くか、それぞれの要因を小さくすることで、被害を発生させない、もしくは問題ない程度に抑制
*耕種的防除法 病原菌は結果母枝・切り残した穂梗・巻きひげ内部に潜伏→秋冬期に除去

永山所長、ありがとうございました。

そして応援団ができたようです。
その名もグロウィングクラブ。
ドラ左エ門が中途半端なことを言って、読んだ方が誤解してはまずいんで、かわうちワインさんのホームページにリンクしておきます。入会希望の方もコチラかたら手続きできますよ。
 かわうちワイン株式会社 グロウィング倶楽部

最後に社長の高木さんより、2018年度の活動結果と今後についてお話がありました。
2018年の収穫は100kg程度だったようです。研究用の醸造免許でワインを作ったので、一部の方を除き試飲していません。が中々の出来とのこと。
そして2019年は10トンの収穫見込みだそうです。
今年はいよいよ醸造にチャレンジしていくそうです。

どんなワインができるんだか、楽しみですね。
 
この記事のURL | 復興への一歩 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
第1回栽培セミナー
- 2019/03/10(Sun) -
3月9日(土)、いわなの郷体験交流館で、ワイン用ブドウの栽培セミナーが開催されたんで、参加してきました。
内容は以下の通りです。
アジェンダ0310
(セミナー配布物より)

かわうちワインの社長、高木さんのご挨拶で始まって、ノワロー ジョンパスカル氏、永山宏一氏の講演という内容。
今日はそちらのご報告です。

ジョンパスカル氏はフランスの方、
講師ノワロー氏0310
(セミナー配布物より)
元フランスソムリエ協会会長って相当すごい経歴ですよね。

講演については配布資料無し、スクリーンは英語、講演は通訳なんで、必死にメモ取りしましたけど不正確な部分もあると思いますがご容赦ください。
また通訳を介してるんで、どうしてもメモが途切れ途切れになっちゃいました。箇条書きでのご報告とさせてください。
【フランスワインの歴史】
*フランスでのワインの始まりは紀元前600年にギリシア人がマルセイユで栽培したもの
*紀元前200年にはローマ人がプロバンス・ローヌ・南西地方でワイン文化を根付かせた
*醸造方法ピジャージュや運搬方法はローマ人が広げた
*ローマ人は保管方法や管理にもたけていた
*現在は政府が行っているワインの格付けもローマ人が実施、ワイン文化が広がっていく
*フランス国内でワインが広がったのは修道院による

【フランスワインの位置づけ】
*現代のフランスのワイン生産
 面積 785000ha(世界第3位)、量 430万立方メートル(世界第2位)=世界生産の16%
*年間消費量
 フランス人 45リットル/人、日本人 3リットル/人
*金額ベースの輸出では世界第1位で、日本は輸出先として第6番目

【経済との結びつき】
*スペインから大量のワインが入ってきて社会問題化
*金額ベースでのフランスの最大の産業は航空機産業で、ワイン産業は2番目
*ワインの格付けシステムであるアペラシオンは、世界中で評価が高い
*フランスでは国土のいたるところにワイナリーがある(ex.ボルドー、シャンパーニュ)

【フランスの日常】
*生産者の数は4万
*ワインはとても文化的な飲み物で、日常に結びついたお酒
*赤ワインはキリストの血としてミサにも
*食事の時にお祈りする家庭では、必ずワインがあった
*食事にワインをプラスすることで、食事とワイン両方の価値がUP
*料理人も、どんなワインが良いかマッチングを考えながらメニューを作る(ex.貴腐ワインにはブルーチーズ)
 →文化として根付いている
*驚いたことにその土地の人はその土地のワインしか飲まない
 →土地の料理に一番合っているのは土地のワイン

【文化的意見】
*アペラシオンは非常に優れたシステムだが、それゆえに規制が厳しい
 若い人の中には自分の欲するワインを作るため、あえてアペラシオンの規制に外れる方法をとることも
*その土地土地で修道士が、土地にあったワインを作った
*テロワールは、その地の気候、天候、土壌、ブドウ品種、歴史、代々の生産者などからなる
*それゆえに真似をしようとしても同じものができない、自分たちだけのワインができる
*ワイン作りは情熱がないとできない
 ある生産者の言葉:収穫が近づくと夜も眠れない 夜中でも味見しに行く→最適な収穫時期を逃さないという情熱
 別の生産者:自分が見せられたマイナーな品種を懸命に作っている(格付けはどうでもよい)
 別の生産者:良い畑を持っているにもかかわらず格付けの対象にならない品種を生産
*オーガニックワインが流行しているが、生産者は流行だから生産してるのではない 気候変動などを考えた新たな生産
 そこにはテロワールを守るという考えがある
*30年ほど前からワインビジネスという考え方が発生
*アメリカ人によるもので、単一品種のワインや飲み口が良いワイン、樽で熟成する代わりにチップで風味を付けたワイン等、万人向けのワイン
*これらの人工的ワインはその土地土地で作られたものではない

*川内のぶどう畑を拝見した
*フランスの畑を思い出す、素晴らしい土地
*皆さんの情熱も感じられる
*これで良いワインができないはずがない
*”はやり”に乗らずに、時間はかかるかが良いワインがいつかできる

ジョンパスカルさん、有難うございました。

ところでここまで約2時間かかりました。
もう限界です。残りは次回にさせてください。
ごめんなさい。
 
この記事のURL | 復興への一歩 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
ニューチェーンソー
- 2019/03/09(Sat) -
先日頂いた原木、といっても長いもので1m程度に切ってあるんですが、玉切りしました。
今回使用するのは、ニューチェーンソー。
ニューチェーンソー0309
去年の9月に購入してから初めて使用。

一応最初だから、取扱説明書を読んで、点検して、チェーンソーオイルを入れて、混合ガソリン入れて、切った成果物がコチラ↓
玉切り0309

タナカのPMS-335Aの感想です。
まず良い点は、軽いです。ぜーんぜん肩こりになりませんでした。
でも、ちょっと気になる点が、いくつか…
燃料タンクの容量が小さいんでしょうか、太めの木を切っているとすぐにガス欠になっちゃうような気がします。それでいて燃料の残量が判らないのも気になりますね。前のは、のぞき窓があったんですよ。
そしてフロントハンドガードが形だけで、ブレーキ機能がありません。
もう一つチェーンキャッチャーもついてません。
今度買うときは、もうちょっと慎重に買わないとダメですね!

さて、ニューチェーンソーの目玉は、パワーシャープ。
パワーシャープ0309
早速使ってみました。

蓋を開けて、定位置にセット。
位置合わせ0309
2本のピンとガイドバーの穴を合わせればOK。

蓋を閉じて、しっかりロック。
セット完了0309

あとはエンジンをかけて、フルスロットルで先端を押し付けること5秒。
派手に火花が散って、煙も出て、終了。
(だれも写真撮る人がいないんで写真なしです)

本体を開けてみたらこんなになってました。
使用後0309
”おこげ”ができてるのは”やむなし”として、砥石の減りが尋常なく早いような気がするんですが…
もしかして強く押し付けすぎちゃいましたかね?
今度やるときは、軽めにしてみましょう。

切れ味は…
すみません。切るものがなくなっちゃたんで、今後の評価っていうことで…
ご容赦を。
 
この記事のURL | ストーブライフ | CM(4) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ