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東日本大震災・原子力災害伝承館
- 2023/05/26(Fri) -
双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」に行ってきました。
230526_01伝承館
ここも数年前までは立ち入ることができなかった場所と記憶してます。

館内に入るとまずは半円形のシアター。
230526_02シアター
写真の3面がスクリーンになっていて震災発生時の概要が流れます。映像が終わるとスクリーンの裏のスロープを登り2階へ。

2階では、いよいよ展示物と映像で伝承がスタート。
テーマ1.災害の始まり ここでは地震と原発事故発生当時の記録が残されています。
ドラ左エ門が印象に残ったものをいくつかご紹介します。
これは福島市の医療機関の記録。
230526_03病院の記録
実に生々しいです。こんな時でも医療機関の方々が懸命に対応してくださったんですね。改めて実感。

テーマ2.原子力発電所事故直後の対応
福島第二原子力発電所はなんとか事故にいたらずに済んだのですが、第一原発の事故の影に隠れてその状況はあまり知られてません。これは事故に至らずに済ませた電源ケーブルだそう。
230526_04第二原発ケーブル
第二原発でも電源喪失が発生。山側にある廃棄物建屋までは電源が来ていたので、そこから9kmの仮設ケーブルを30時間かかって付設したことで原子力災害を食い止めたそうです。現場の方々の努力に感謝です。

川内村の防災無線の記録です。
           230526_05川内村防災無線記録
3月12日 富岡町の方に避難指示が出され川内で受け入れを開始しました。
3月15日 半径30km内が屋内退避、川内村役場が閉鎖。
3月16日 自主避難指示がでます。避難先は郡山市ビッグパレットふくしま。

これは川内村に避難していた富岡町の方が書いたメッセージです(2分割になってます)。
230526_06黒板左
230526_07黒板右

テーマ3.県民の想い
震災・原発事故によって変わった日常についてのコーナーです

テーマ4.長期化する原子力災害への影響
除染や風評被害、健康への取り組みなど、原子力災害に対する対応がテーマです

テーマ5.復興への挑戦
廃炉作業の進捗や福島イノベーション・コースト構想などの取り組みが紹介されてます

さらに震災・原子力災害について体験者の語り部活動も実施されてます。

伝承館屋上からの景色です。
230526_08屋上より
元は田んぼだったところが今は公園開設に向け整備中。
230526_09公園計画

そういえばドラ左エ門が移住するときも「そんなところ(第一原発から25kmほど)に行って大丈夫なのか?」と聞かれました。震災から12年経ってようやくここまで来たんですね。
 
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十文字トンネル
- 2022/10/28(Fri) -
久々の復興ネタです。
9月17日(土)に十文字トンネルが開通しました。走ろう走ろうとは思っていたんだけど、なかなか行けなくて…
でも遂にその時がやってきたんです。
ドラ左エ門宅から30分ほど走って、開通済みの戸渡トンネルを通り抜けて入り口に到着。
221028_01川内側入り口
以前見学に来たと時とはぜんぜんイメージ違いますね。あれから4年も経ったんですね。

ここまで来たら見逃せないものがありますよね!
221028_02銘板
銘板です。銘板は2020年10月になってる。こういうのって開通日じゃないんですね。貫通日なんでしょうか?
と思って調べてみたら貫通は令和2年(2020年)5月のようです。じゃなんの日付なんでしょうか??

トンネルに入るとゆるく左にカーブがあって、その後は出口まで直線! さすがに写真は撮れないのでゴメンナサイ。
いわき側に出ると真新しい道路が気持ちいいです。
221028_03いわき側道路

ここで車を降りてトンネル内部を写真撮影。
221028_04いわき側トンネル内部
これでご容赦ください。

時間的にはいわきまで15分から20分ほど早くなったそうです。でも何よりもこれなら冬でも走れそう。
もう酷道なんて言わせないぞ!
 
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かわうちワイン
- 2022/03/31(Thu) -
遂に完成しました。川内ワイン
220331_01かわうちワイン
写真は一世帯に一本ずつ配布いただいたワインです。
思えば苗木を植え始めたのが2016年春、あれからもう6年が経っちゃったんですね。なのでドラ左エ門が植えた苗木からできたブドウもこのワインになってるかも?

ラベルです。
220331_02ラベル
アルコール分が11%なのであまり糖分は高くなかったみたいですね。
ただ配布されたワインは販売されてないので、販売されている中にはもっとアルコール度数が高いのがあるかもしれません。

パンフレットによるとメルローで作ったロゼだそう。
             220331_03パンフ

村内の酒屋さんで他のワインを販売してるようです。
とりあえずいただいたワインを飲んで、その後酒屋さんで買ってくるかな。
どんなお味なんでしょうか?
 
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ほっと大熊
- 2022/03/15(Tue) -
3月だというのに4月並みの陽気が続きますね。
川内でも梅の花が咲いてました。
220315_01梅

暖かさに誘われてお風呂にでも行こうかと思ったけど、あいにくと今日は火曜日、かわうちの湯は定休日。その他の近くのお風呂は田村市まで行かないといけない。そういえば震災前はリフレ富岡という施設が富岡町にあったけど再開してないよなー、と検索してみたら、リフレ富岡はやってませんでした。
しかし、大熊町に”ほっと大熊”なる施設がオープンしてたので行ってきました。
220315_02ほっと大熊

施設内の写真はありませんので、気になる方はこちらへ
こちらは宿泊も可能な温浴施設。湯船は2つで、一つは気泡風呂、もう一つはジェットバス。その他にサウナと水風呂。料金は500円でした。旅館のお風呂がすこし機能アップした感じです。でもマッサージ器が無料使用できるのでリフレッシュには良いかもしれません。
2021年10月にオープンしたばかりなので施設もピカピカでした。

”ほっと大熊”は大熊町の交流ゾーンの中にあります。
他に飲食店、コンビニ、電気屋さん、美容室、雑貨屋さん、コインランドリーが入ってます。
220315_03テナント

220315_04食堂

温まった後はラーメンが食べたくなるもの。でも残念なことに交流ゾーン内の飲食店にはラーメンは無いようです。近くを調べてみたら”大熊食堂”というお店があったので行ってみました。

街中華、もしくは町の食堂かと思いきや、全然違ってます。
外観です。
220315_06大熊食堂外観

間違いじゃありません。ちゃんと看板があります。
220315_05大熊食堂

どんなお店なんだろうかと入ってみたら、自販機で食券を購入する形の食堂ですが、スーパーのフードコート的な感じ。さらに一番近いのは社員食堂です。
購入した食券を厨房に出すと調理開始。セルフでテーブルにもっていき食後は食器を自分で返却。ただ、返却コーナーには食器洗浄用の水が散水されているので、自分の食べた食器を軽くゆすいで奥の大きなシンクに投入します。
ドラ左エ門が昔務めていた会社の社員食堂と同じシステムです。
ドラ左エ門は目的のラーメンを食べましたが、まずくもなく旨くもなくといった味付け、でもお値段はリーズナブル。
やっぱり社員食堂ですね。食べに来ている方も、近くで働いている方がほとんどの模様です。

大熊町もここまで復興したんですね。
次はチェーン店の出店、その次は街中華復活、と進んでいってほしいものです。
 
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気になるのぼり
- 2021/07/08(Thu) -
少し前から気になる”のぼり”があります。
これです↓
210708のぼり
読みづらくて申し訳ございません。定食・お弁当・お惣菜と書いてあったかと。
場所は川内村の駐在所のはす向かい、国道399号を富岡から登ってくると川内農協のちょっと先になります。

ここを通る度、気になっていたのですが正体不明。
のぼりの周辺にはお店らしきものは無いんです。
ご近所の奥様に聞いてみましたが、お弁当を作っている所はあるけど、食事のメニューやお惣菜の種類は判らないそうです。
商工会でも聞いてみました。どんなメニューか良く判らないけど、今年商工会に加入したお店だそうです。

近所に車を停めて確認したところお店の場所が判明。
210708あったかふれあいサロン
のぼりの奥にある一見民家としか見えない建物が、そのお店でした。

建物の右側に回り込むとこうなってます。
210708入り口
ここが入り口。ここを入るとテーブルと椅子がいくつかあります。そこで食事をとるようになってるようです。

どういうシステムなのか聞いてみました。
メニューは日替わりの一種のみ。11時過ぎには準備ができるそうです。
のぼりに総菜とあるのは、日替わりのメニューの詰め合わせ。
2週間程度は同じおかずは出さないとのこと、これなら毎日でも食べられますね。

この日の日替わりは鶏のから揚げ。ということでお弁当(税込み540円)を一ついただいてきました。
210708お弁当
暖かいおかず・ご飯がいただけるのは、コンビニ弁当にないメリットですね。
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