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気になるのぼり
- 2021/07/08(Thu) -
少し前から気になる”のぼり”があります。
これです↓
210708のぼり
読みづらくて申し訳ございません。定食・お弁当・お惣菜と書いてあったかと。
場所は川内村の駐在所のはす向かい、国道399号を富岡から登ってくると川内農協のちょっと先になります。

ここを通る度、気になっていたのですが正体不明。
のぼりの周辺にはお店らしきものは無いんです。
ご近所の奥様に聞いてみましたが、お弁当を作っている所はあるけど、食事のメニューやお惣菜の種類は判らないそうです。
商工会でも聞いてみました。どんなメニューか良く判らないけど、今年商工会に加入したお店だそうです。

近所に車を停めて確認したところお店の場所が判明。
210708あったかふれあいサロン
のぼりの奥にある一見民家としか見えない建物が、そのお店でした。

建物の右側に回り込むとこうなってます。
210708入り口
ここが入り口。ここを入るとテーブルと椅子がいくつかあります。そこで食事をとるようになってるようです。

どういうシステムなのか聞いてみました。
メニューは日替わりの一種のみ。11時過ぎには準備ができるそうです。
のぼりに総菜とあるのは、日替わりのメニューの詰め合わせ。
2週間程度は同じおかずは出さないとのこと、これなら毎日でも食べられますね。

この日の日替わりは鶏のから揚げ。ということでお弁当(税込み540円)を一ついただいてきました。
210708お弁当
暖かいおかず・ご飯がいただけるのは、コンビニ弁当にないメリットですね。
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常磐線運転再開発表
- 2020/01/19(Sun) -
1月17日にJR東日本さんから、常磐線運転再開の発表がありました。現在普通となっている富岡~浪江間が再開され、品川から仙台までの直通運転が始まるそうです。
運転再開は3月14日(土)、普通列車の本数は上下22本。
それに先立ち富岡町などの帰還困難区域の一部が解除、駅周辺が立ち入り可能になる模様。
これでまた一歩前進ですね。

でも残念ながら常磐線の本数は現行と変わらない様です。震災前の本数とはいかないまでも、本数が少しでも増え、終電の時刻が遅くなるといいんですが。

朗報もあります。
合わせて特急列車の再開も発表となりました。
こちらは上下合わせて6本、3往復。
暫定時刻表もあったんで、ドラ左エ門宅から上野までの到達時刻をザックリ計算してみるとこんな状況。
ドラ左エ門宅→(45分)→富岡駅(乗り継ぎ5分)→(180分)→上野駅 合計約3時間50分

新幹線利用だとこうなります。
ドラ左エ門宅→(70分)→郡山駅(乗り継ぎ・徒歩30分)→(80分)→上野駅 合計約3時間0分

順調にいけば新幹線の方がやはり早いようです。但し郡山駅周辺は混雑してたり、駐車場がいっぱいだったり遠かったりがあるんで実際には20~30分余裕をみて出発してます。
そして時間以外のメリットが常磐線にはあるんです。
1つは駐車場が駅近、徒歩1分もかからないところにあります。
2つ目は料金。新幹線と特急では料金が違いますもんね。それに富岡は駐車場も無料。
こうなると益々終電を遅くしてほしいですね!

ところである日こんな光景に出会いました。
何をしてるんでしょうか0119
場所は富岡駅北側の踏切り。
遮断機が下りてる最中なんですが、JRの関係者なんでしょうかトラロープを踏切りの柵につないで車両制止をしています。
踏切りも正常に稼働してるようです。

ちなみにこの後試運転の列車が踏切りを通過していきました。
試運転0119
(別の日の写真ですが、こんな感じです)

踏切りでの制止はいったい何の目的なんでしょうかね?
 
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試運転
- 2019/12/29(Sun) -
常磐線の不通区間の開通は2020年3月、合わせて特急も運行されるそうです。
その準備で、12月18日から試運転が行われてます。

18日の富岡駅。
試運転_停車中1229

まぁ、これだけだったらいつもの風景。
でも行先標示版が違うんです。
試運転_行先標示版1229
試運転の列車ですね。
この後、赤信号が点滅に変わって、警笛を鳴らした後に浪江方面に発車していきました。
残念ながらこの日は写真が撮れませんでした。

でも後日、走行中の車両を撮影することができました。
試運転_運転中1229
この踏切りは富岡駅のすぐ北側の踏切り。 列車が発車し、踏切りを通過した後、ちょうど開いている途中です。

さらに試運転開始の前日の17日、こんな車両が止まってました。
試運転の試運転1229
これ電気機関車ですよね。
(試運転の前日なんで工事車両が停まってることはないはず)

そしてこの後、警笛を鳴らして富岡駅を出発。浪江方面に走って行ったんです。
試運転は18日からなのに…

もしかして試運転の試運転??
 
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夜ノ森駅
- 2019/12/08(Sun) -
何日か前のニュースによると、いよいよ常磐線の試運転が始まるそうな。
震災以来、徐々に復旧してきた常磐線だけど、現在でも富岡~浪江間は不通のまま。その区間の運転再開は2020年3月になる予定で、それに向けた試運転ということだそう。
つまり線路や信号などの工事はほぼ終了した模様。でもまだ全部の設備が整った訳じゃない。
現在、工事中の夜ノ森駅をご紹介しちゃいます。写真は車の中からなんでちょっと見にくいところはご容赦ください。

実は夜ノ森駅はドラ左エ門宅から海側で一番近い駅。夜ノ森駅までで約30km、次に近いのは富岡駅で約34km。もっとも磐越東線の大越駅だと約20kmなんだけど、大越駅は無人駅なんで特急券や新幹線の切符も買えない。そんなこともあって震災前には川内の多くの方が常磐線を使っていた。
東京に行くには、大越からだと磐越東線で郡山に出て新幹線っていうルート。所要時間は車で大越(35分)、郡山(約40分)、新幹線(約90分)に乗り換えや待ち時間を加えると、約3時間。
富岡ルートだと、車で富岡まで(45分)、特急が走れば東京まで(160分)ぐらいなんで、約3時間半ほどかかると推定。
でも運賃は新幹線より特急の方が安いし、富岡はスーパーもあるんで帰りに買い物もできるんで、どっちを使うかは、その時々で使い分けっていう感じになると思われますね。

前置きが長くなっちゃったけど、これが工事中の夜ノ森駅。
工事現場1208
クレーンのある所が建設中の駅舎。正面に見えてます。

駅舎の状況はこんなです。
駅舎1208

昔の夜ノ森駅は、この道の反対側にありました。
今そこは帰還困難区域。でも特定復興再生拠点区域に指定されていて、計画では今年度末までには立ち入りができるようになる見込み。
それが関係してるかは判りませんが、新しい駅舎は線路の上にできて東西両方の道路に出られるようになるらしい。
これは元駅舎のほうにつながる通路。
元駅舎1208
下に伸びてる階段はホームにつながるんでしょうね。

そしてこの駅舎の工事方法が面白いんです。
道路跨ぎクレーン1208
正面のクレーン、道路をまたいでますよね。
実はクレーンの滑車の下に駅舎の組立作業場があるんです。そこである程度組み立てたパーツを、クレーンで一気に持ち上げて道路を超えて駅舎予定地に降ろして組み上げてるんですね。
もちろん吊り作業中は道路は通行止めになって迂回が必要。そうやって安全確保してるんです。

ちなみに写真の道路沿いにある並木は桜です。
来年の桜のシーズンには駅もできて、桜の花の下を歩いてる方が見れそうです。
 
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B50JA8
- 2019/11/03(Sun) -
先日、富岡駅のちょっと南側に見慣れない車両が止まってました。
マルチプルタイタンパー1103
なんらかの工事関係の車両であることには間違いないんだけど… 

現在常磐線は富岡~浪江間が運休中。震災・原発事故の復旧工事の真っ最中。
だから検査車両かな? と思って調べてみたら、スイスMATISA製のB50JA8という車両のようです。
この車両、マルチプルタイタンパーという種類に分類されるようで、線路下の砂利を突き固め、線路の高さを調整し、線路の曲りの修正を同時にやっちゃう優れものだそう。
どの区間で作業をするのかは不明ですが、一般的には夜間に列車が走行していない時に作業するはずなんで、日中に出動してるっていうことは、富岡~浪江間のいづれかで作業をするのでしょうね。

今年春の発表では、秋までに工事終了、年内に試運転を開始、来年3月までに運転再開っていお話。年内といえばもう2ヵ月を切ってるんで工事の最終仕上げっていうことなんでしょう。

もう一つJR東日本さんからは、7月に特急再開も発表されてます。こちらは停車駅・再開時期は未定とのことですが、早く再開してほしいですね。

ドラ左エ門的にはJR東日本さんにもう一つお願い。終電の時間をもうちょっと遅くしてくれるとありがたいんです。
現在の終電はいわき発が20:20。上野発だと18:00になっちゃいます。これだと17時過ぎまで都内で仕事をすると、場所によっては乗れないんです。せめて19:00上野発の特急列車に接続できるように終電があるととても便利になると思います。
 
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