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木戸川土手道
- 2022/09/21(Wed) -
台風が去ってめっきり涼しくなりました。今朝起きたら外気温は13℃ほど。
そういった涼しい日は散歩にもってこい。たまたま村の中心部に出る用事があったので、木戸川の土手道を歩いてきました。

スタートは下川内郵便局のあたり。
220921_01スタート地点

ここから反対方向を見ると土手沿いに散歩できる道があるんです。
220921_02土手道
右に見える道路は国道399号。中央の建物が川内村唯一のコンビニがあるYO-TASHI(ようたし)。
左の川が木戸川です。

川の流れは昨日の台風の影響でちょっと水量多め。
220921_03木戸川
濁ってます。

しばらく行くと一部だけ未舗装。
220921_04未舗装
100mほど未舗装です。私有地なんでしょうか?

橋を超えると旧川内中学校が見えてきます。
220921_05ゴール
そこにかかっている橋がゴール。
ここで土手道は終了。
往復しても25分程度でした。

今は木戸川沿いで土手道が歩けるのはこの辺りだけですが、もう少し上流を整備しているみたいなんです。
歩ける日が楽しみです。

追伸。
おかげさまで今回を持ちまして1000回目の記事になりました。
最近はあまり田舎暮らしっぽくありませんけど、今後ともよろしくお願いします。
 
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喜多方と言えば
- 2022/07/16(Sat) -
ほまれ酒造さんを目的に来た喜多方、やっぱり忘れちゃいけないものがある。
一つ目は”喜多方ラーメン”
ほまれ酒造の売店の方にお勧めの店をうかがいました。店員さんのお勧めは”一平”さんと”うめ八”さん。あいにくと一平さんは定休日だったので”うめ八”さんで頂くことにしました。”うめ八”と書いて”うめや”と読むそうです。
220716_01うめ八

まだ11時だというのに店内は満席。しばらく待ってから入店。
お勧めはと聞くと、店員さん「全部です。」
そうは言っても初めての店。初めてなんでどうしたらと聞くと「全部です。」
こうなったら王道をいくしかないので醤油ラーメンを注文。
220716_02醤油ラーメン
あっさりしたスープにチャーシューが3枚乗って700円。おいしくいただきました。

もう一つ忘れちゃいけないのが”蔵”
観光案内所でMAPを頂きブラブラ。こんな街並みです。
220716_03蔵の街並み

案内所お勧めは旧甲斐家蔵住宅とのこと。国の有形文化財だそうです。
220716_16旧甲斐家蔵住宅
なんでも3代目の御当主が製糸や麹で財を成して、4代目の御当主がこの黒漆喰塗りの建物を建てたそうです。
のぼりの所から中に入ることができ、一部見学ができます。
店内です。
220716_04旧甲斐家蔵住宅
ここでちょっとお勉強しました。
ドラ左エ門の感覚だと”蔵”すなわち倉庫のイメージでしたが、倉庫のほかにもお店や、漆塗り作業場、座敷、トイレなどもあったそうです。喜多方に蔵が多いのは物資の交易地として栄えた商人の町だったことにより、また蔵の種類も漆喰・レンガ・土・石など多様だったそうです。

こちらが応接間。
220716_05応接間
豪華絢爛!

庭からも宅内の様子が見学できますが、ドラ左エ門が一番びっくりしたのがコチラ↓
220716_06お風呂
お風呂です。
湯船と床が大理石、壁が蛇紋岩。そして給湯器があってシャワーも使えたそうです。
座敷なども豪華ですので近くにいかれたら立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

でも蔵の内部を見せていただけるところはあっても、立ち入りできる所はあまりないようです。現在でも使われているのでしょうね。
そういった中ですが、大和川酒造 北方風土館は中を見せていただけます(酒蔵ですが)。
220716_07大和川酒造北方風土館
川内村のお米で作った”歸宴(かえるのうたげ)”というお酒があるんですが、大和川酒造さんに醸造をお願いしてるんです。

入口を入ると土間。
220716_08土間

突き当りが江戸蔵。
220716_09江戸蔵入口

220716_10江戸蔵内部

進むと大正蔵。
220716_11大正蔵

220716_12大正蔵内部

さらに進むと窯場跡と昭和蔵。
220716_13昭和蔵
昭和蔵はイベント会場になってました。

こちらは煉瓦蔵のある若喜商店さん。
220716_14若喜商店
お土産などを売っているお店の中から、蔵の内部を眺めることができます。

若喜商店さんの煉瓦蔵です。
220716_15若喜商店煉瓦蔵

今回は以上で終わりますが、まだ見てないところがあるんです。
機会があれば、また行きたいものです。
 
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ほまれ酒造
- 2022/07/15(Fri) -
昨日は鶴ヶ城の見学報告をしました。
だけど、せっかく会津に来たんだから他に寄るところないだろうか? と考えたらありました!
ドラ左エ門が愛飲している日本酒は会津ほまれ
ということは工場は会津にあるはず。調べてみたら喜多方にあることが判ったので行ってきました。

駐車場に車を止めたらこの看板。
220715_01雲嶺庵看板
雲嶺庵(うんれいあん)は敷地内にある日本庭園。聞いてみたら専属の庭師さんがいるそうです。
ドラ左エ門的には花より団子のほうなのでお酒に集中してご報告します。
看板の右下を読んだら20分程度のガイド付き見学ができるそうなのでお願いしました。

その前に、これがメインの工場です。
220715_02メイン工場

ここからはガイドさんに説明いただいた内容をお伝えしていきます。
お酒の原料はご存知の通りお米。
220715_03倉庫
精米所とありますが、昔はここで精米していたんだそうです。今は精米したお米の倉庫として使っているとのこと。

この倉庫からメイン工場の最上階へ伸びているパイプ。
220715_04米運搬パイプ
このパイプの中をお米が通ってメイン工場の最上階で蒸し上げる工程がスタート。

蒸しあげたお米は麹と混ぜられて醸造タンクに。
220715_05発酵タンク
中には大きなプロペラが付いていて撹拌するそうです。
さすが会津ほまれ。大規模ですね。

発酵が済んだ醪(もろみ)は槽場(ふなば)で絞って原酒と酒粕に分離。
これが現在の槽場です。
220715_06絞り機(槽場)
右手前にある平らな板の上に袋に入った醪を乗せ、青い機械で絞るんですね。

そしてできたお酒の貯蔵タンクがコチラ↓
220715_07貯蔵タンク
デカいです。

そして瓶詰されます(ビン詰め前に火入れなどの作業があるはずですが)。
220715_08ビン詰め
ビン詰めには、一升瓶、小瓶、ワンカップ、紙パックという4つのラインがあるそうです。

出来たお酒はここから出荷。
220715_09出荷場
ドラ左エ門の家にある紙パックもここを通ってきたんですね。

喜多方の町を走っていて驚いたのが日本酒の蔵元がいっぱいあるんです。
どうもその一つの要因が”水”のようです。
220715_10飯豊山伏流水
喜多方一帯は飯豊山の伏流水が豊富で、工場敷地内にも上の写真のように仕込み水が流れてます。流れているといっても100m以上の深さからくみ上げているそうです。

ところで飯豊山は福島・新潟・山形の県境にある山ですが、ドラ左エ門もビックリの場所にありました。
220715_11飯豊山
福島県の北西から髭のように細ーい線が出てますが、この線の南が新潟県、北が山形県、そしてこの線が福島県なんだそうで、幅数メートルの所もあるそうです。初めて知りました。

とガイドの方に説明いただき時計を見たら40分以上経ってました。
20分のコースなのに長時間こわたりお付き合いいただき、ありがとうございました。
ちなみに本日の説明は普通酒の工程で、大吟醸などのお高ーいお酒は異なる工程だそうです。

最後にこちらが試飲と買い物ができる建物です。
220715_12試飲売店
(元社長のお住まいだったとのこと)

オマケです。
唐橋ユミさんは会津ほまれ酒造のご令嬢
 
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鶴ヶ城
- 2022/07/14(Thu) -
今回はちょっと遠出して会津若松城、別名鶴ヶ城に行ってきました。
目的は散歩なんだけど、防御視点から歩いてきました。実際の歩いたルートとは違いますが、追手門から本丸、二の丸、三の丸の順番でご紹介しちゃいます。

その前に案内図。紹介する写真の順番が矢印のルートです。ルートに乗らないのは黄色の〇のところになります。
220714_13案内図

まずは追手門。
220714_01a追手門
北出丸の中にありますが、門自体は現存しませんし復元もされてません。でも石垣が二重になってるので防御に優れた門だったのでしょう。
突き当りは桝形。門を破って内側に入っても、先にある櫓や石垣の上など多方面から攻撃されちゃう構造です。

桝形を抜けると北出丸。
220714_01b北出丸
出丸と言えば大阪冬の陣の真田丸が有名ですよね。城の防御力を強化する造りになってます。
ただ古い時代の鶴ヶ城の正面入り口は東側で、元々ここは馬出しだったそうです。

次に待ち受けるのが太鼓門。
220714_02太鼓門
正面を右に曲がったところに門があり、太鼓を置いていたそうです。

こちらも現存してませんがよーく見るとあった場所が判ります。
220714_03柱跡
1~2cmほど石垣にくぼみがあるんです。ここに柱が建っていたんです。

太鼓門を抜けると武者走り。
220714_04武者走り
太鼓門の石垣に上る階段で、右側にも同じような階段が対象に造られてます。

太鼓門を抜けると天守がありますが、天守入口はありません。太鼓門が破られても天守から攻撃されちゃうんですね。
天守に入るにはさらに鉄門(くろがねもん)を通らないといけません。
220714_05鉄門
門の左側は天守に続く走長屋(多聞櫓)です。

門の下から天守を振り返るとこんな感じです。
220714_06天守

鉄門をくぐっても櫓(干飯櫓)が待ち受けてます。
220714_07干飯櫓
ここまでの防御を突破してやっと本丸です。

今は公園ですがこんな御殿が建っていたんですね。
220714_08本丸

ドラ左エ門は天守の脇を通って二の丸方面へ。
本丸と二の丸の間には廊下橋があります。両側はとても高い石垣で守られてます。
220714_09廊下橋

二の丸はテニスコート等になってます。
220714_10二の丸

さらに進むと三の丸。
220714_11三の丸
県立博物館などがありますが、城郭の面影はあまりありませんね。

以上のルートから外れちゃったのが西出丸。
220714_12西出丸
現在は駐車場です。

これだけの防御がある鶴ヶ城、やはり交通の要衝=経済の要衝だったんですね。
ドラ左エ門はボランティアガイドを利用させていただきました。
ガイドさんに感謝!
(すごい土砂降りの中、びしょ濡れになりながら案内していただきました)
 
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木戸ダム
- 2022/06/11(Sat) -
今回の散歩はこちらです↓
220611_01標識
木戸ダムの見学に行ってきました。木戸ダムは事前に予約すればダムの職員さんが案内をしてくれるんです。これを見逃す手は無い! ということで予約して説明していただきました。
ちなみに木戸ダムは双葉郡最長の木戸川に作られたダムなんですが、ドラ左エ門宅は木戸川の最上流部の近くにあります。今日も雨が降っているドラ左エ門宅ですが、この雨が木戸ダムにせき止められて木戸川湖になってるんですね。

木戸ダムの上流側が木戸川湖。
220611_02木戸川湖

そして堤体。
220611_03木戸ダム

主要構造物です。
220611_04配置1
手前の建物がダムの管理所。
堤体の左側の建屋には3つのゲートを稼働させる機器が収められてます。
堤体右側の建屋にはエレベーターが設置されてます。

もう一つ堤体の下にあるのが放流ゲートがある建屋です。
220611_05配置2

これが構造図。
220611_06構造図
堤体の上流側にゲートが3個あります。
左から取水ゲート(オレンジ色)、底部ゲート(黄色)、制水ゲート(青色)です。

取水ゲートを超えて流れ出た水が2つのルートを通って流れていきます。
一つは堤体下部から地下を通り、正副の放流ゲートを通じて放流されます。なのでこれは上からは見えません。
もう一つはダムの下流側から勢いよく流れ出てるルート、通常良く見えている水の流れになります。

底部ゲートはダムの底にあり、排砂等の場合に開けるものだそうですが、木戸ダムの場合は放射性物質が蓄積しているので常時閉の状態となります。

制水ゲートは通常は開。下流側に放流ゲートがあるのでそちらで流量を調整するそうです。

見学を申し込んだ人は堤体の内部に入ることができます。
エレベーターで最下部まで降りると、上から85mの所に通路があります。
220611_07エレベーター

これが通路。
220611_08堤体内部通路
ダムの左岸・右岸、そして放流ゲートにつながってます。

これが放流ゲート。
220611_09放流ゲート
手前が副ゲート、奥が正ゲート。バタフライ弁のようですね。
この放流ゲートのある部分がダム上部から見ると建屋になっているんです。

建屋をでるとこんな光景を見ることができます。
220611_10堤体下部より
迫力ありますね。
やっぱりこの角度から見たダムはカッコイイ!

約40分の見学でした。
対応いただいた職員さん、ありがとうございます。
 
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