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SKY DUCK
- 2014/05/31(Sat) -
少し前のこと、言問橋のあたりで変なバスを見た。バスなんだけど船の形をしているし、窓が無い。何かのイベント?とも考えたけど、床下の形状が普通の車ではない。ひょっとして水陸両用バスでは? と思ってた。

ピンポーン! 水陸両用バスでした。こいつは今乗り損ねたら、一生乗れない。ので乗ってきました。
場所はスカイツリーの近くの交差点。乗車手続き(乗船手続き?)を済ませて駐車場でごタイメ~ン。
                     sky duck
もうすでに記念撮影状態。でもドラ左エ門が興味があるのは走行・推進機関。
               シャシィ
車軸式、リーフリジットだね。

水上用はこっち。
               スクリュー
スクリューが船体?と水平になっている。小型船では珍しいのでは?

運転席(?)はこんな感じ。
               運転席
一見、普通の自動車だけど、船舶免許とか持っているひとには違いが判るんだろうか?

出発!
コースはスカイツリーを出発して、中川船番所資料館資料館のあたりで中川をクルーズ、またスカイツリーへ戻るだけの
約100分間の船旅?
このツアー、バスガイドさんが乗っている。そうか、クルーズ時間より往復時間の方が長いんだもんね。ガイドさんがいなければ乗客はただバスに乗ってるだけになっちゃう。ガイドさんの腕の見せ所だね。もっといっちゃうとガイドさんで持っているツアーかも。

途中もう1台とすれ違い。亀戸からもコース設定があるんだって。
               もう1台
おー、こんな風に見えているんだ。

いよいよ中川に突入。
               突入
水掛かりました。

クルーズしているときは普通の遊覧船みたい。
               水上
この船(?)、日本で最も早い水陸両用バスなんだって。最高7ノット! 子供の自転車並みだよね。ま、船体の下にタイヤとか懸架装置とかムキダシなんだからしょうがないよね。

このバスが陸上を走っていると、近くの商店の方とかが出てきて、手を振ってくれたりする。またサンバカーニバルにバス自体が参加したこともあるんだって。地元の方と密着しているんだね。

福島の復興も、地元の方と、新たな資本やメンバーとの二人三脚でやってかなくっちゃいけない。
 
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スカイツリー
- 2014/05/30(Fri) -
東京に住んでいて、ここを知らずに福島にはいけない(と勝手にドラ左エ門は思った)。
てことでスカイツリーに行ってきました。
ドラ左エ門は予約してったんだけど、平日にも関わらず当日券は90分待ちだって。相変わらず人気がある。
それにしても迫力あるよね。
                     下から

いいお天気に見えてたんだけど、展望デッキまで登ってみたら、遠くはモヤっててよく見えない。綺麗な写真はいっぱいネットに載っているので、今日はドラ左エ門の趣味で写真を選定(いつもそうだけど)。

バカは高い所が好きなんだそうだ。350mの展望デッキまで来て引き返す訳にはいけないので、カミさんと2人分:2,060円(1,030×2)のエレベーター料金をお支払して450mの展望回廊までいくことにした。なんとクレジットカードが使えるではないか! ここ展望デッキが、クレジットカードを使った最高地点となった。(この記録は永遠に破られることはないだろう。)
エレベーターはというと一部がガラス張り。350mの展望デッキまでのエレベーターは外が見えなかったのに比べると開放的な感じ。ここで写真を1枚。
               回廊エレベーター
エレベーターの天井もガラス張り。

展望回廊で確認できた範囲は、TDL、葛西臨海公園、ゲートブリッジ、お台場、大井埠頭、都庁、池袋、江戸川河川敷。
この間歩いたレインボーブリッジがコレ。
               レインボーブリッジ
ね! モヤっているでしょ。
ほんとなら富士山も見えるんだろうけど、こればっかりはしょうがない。
地上はこんな感じ。
               地上

都立本所高校では体育祭の練習だろうか?
               本所高校
学生諸君。暑い中、ご苦労さんです。

といった楽しい時間でした。
下の写真は別の日に撮ったもの。
                     スカイツリー夜景
清州橋の上からの夜景。水面の光っている物体は屋形船。

スカイツリーって登らなくても楽しめるね!

【おまけ】
スカイツリーというと、タワー、ソラマチ、水族館なんかが有名だけど、ドラ左エ門のお勧めはコレ!!
「千葉工業大学東京スカイツリータウン®キャンパス」
                  バルキリー
この写真を見て何だか判った人は、相当なもの。右下に文字が読めるけど「バルキリー」(超時空要塞 マクロス)。

これも千葉工大。
                  クインス
Quince(クインス)。原発でも活躍しているロボットだよね。当初、原発では米軍のロボットを導入したけど、最近原発で聞くのはQuinceばっかりだ。今は水陸両用型を開発中だって。

川内村に移住するドラ左エ門としては、Quinceの益々の活躍を祈ってます。
 
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日本水準原点
- 2014/05/29(Thu) -
「年に1回、日本水準原点が一般公開される」ということなんだけど、そもそも「日本水準原点」って何物なの?
 →日本の標高を決めるための高さの基準となる点。

あれ? 標高って海面からの高さだって学校で教わったよね。
 →実際には、「日本水準原点からの高さ」と「日本水準原点の海面からの高さ」で決められているんだって。

ここまで判ったんで5月28日(水)の一般公開に行ってきました。
場所は国会議事堂近くの憲政会館の敷地内。戦前は陸地測量部というお役所があった所。
               陸地測量部
赤丸の所に、水準原標って書いてある。陸地測量部っていうのは現在の国土地理院の前進だ。

これが日本水準原点が収められている建物。
               日本水準原点標庫
「日本水準原点標庫」っていう、立派な名前が付いている。明治24年に日本水準原点が決まった時に建てられたもので、東京都の有形文化材になってる。建物の真ん中にちょっと手前に開いている所があるでしょ。この中に「日本水準原点」が収められている。
公開開始の午前10時になると完全に見えるようになる。
               日本水準原点
”汚れてる”なんて言ってはダメ。これガラスじゃなくって水晶でできてる。
真ん中に赤い線があるでしょ。この線が日本の全ての標高を決めている線。
よーく見ると数字が上下逆さま。なんでだろー、と思ってたら「水準儀で見ると逆さに見えるんで、あらかじめ逆さにしてる」んだそうだ。

こんな大切な基準となる点なので、基礎もスゴイ(図は国土地理院パンフレットより)。
                     水準原点基礎
なにせ明治24年、現代のような建設機械があるわけではないので、人力で10m以上を掘って安定している岩石層までレンガとコンクリートで基礎を作った。さらに東京は地震の多い地域なんで、影響を軽減するために基礎の周りを砂で覆っているんだ。

明治24年当時この原点の標高は、隅田川零岸島の6年の平均潮位観測と水準測量から24.500mとされたんだけど、関東大震災や東日本大震災を経て、現在では24.3900mになっている。

原点から標高をどのように出すのかというと、基本はこんな感じだそうです。
               標高の測り方
水準測量
 地上にたてた2本の標尺(物差しみたいなもの)の高さの違いを水準儀で測る。次の標尺との高さの違いを測る。
 これの繰り返し。
間接水準測量
 水準測量は水平に測るんだけど、これは角度と距離を測って高さを計算する。

そういえば、山の高さの時は「標高」っていうでしょ。でも津波や高潮の注意喚起には「海抜」って書いてあるよね。ドラ左エ門も今までは気にしたことはなかったんだけど、こんな違いがあるんだって。
  標高 東京湾平均海面を標高0mとした時の高さ
  海抜 近傍の海面からの高さ
なーる。高潮の注意喚起する時に遠くの海の高さが基準になってても、あまり意味はないもんね。
 
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レインボーブリッジ
- 2014/05/28(Wed) -
お台場から芝浦に向け、歩いてレインボーブリッジを渡ってみたんだけど、なかなか絶景。今回は写真の枚数が多くなっちゃいました。まずはお台場海浜公園のあたりから。
               お台場海浜公園
写真中央の緑が第3台場。レインボーブリッジは結構遠くに見えるけど、これも二度とないかもしれないのでガンバ!

途中でふと見上げたらサクランボが!
               さくらんぼ
おいしそうじゃん!

ドラ左エ門は知らなかったんだけど、南ルートと北ルートってあるんだって。今回は往復してる時間がないので、台場や大井方面がみられる南ルートを選択。
              南ルート
ここをテクテク上っていく。

おーっ! さっきお台場海浜公園から見えた第3台場が上から見える。左上はあの有名なフジテレビではないか。
              第3台場
こっちは第6台場。上から見ると、よく判るもんだ。
              第6台場
お台場側の主塔まで、もう少し。
                     主塔
2本の主塔の間から見てみると、こんなんです。
               コンテナ埠頭
品川から大井にかけてのコンテナ埠頭もなかなかのもの。
橋の下を水上バスが通過。これ小さく見えるけど10倍ズームです。
               主塔間海上

ようやく最高部が見えてきた。
                     最高部
え~! レインボーブリッジって、こんなつなぎ方してるの?
               つなぎ目

最高部を過ぎて芝浦方面に少し下ったあたり。こっからの眺めもキレイじゃん!
               芝浦から台場
手前の島が第6台場、橋脚に半分隠れてるのが第3台場。

レインボーブリッジといえば、この螺旋状の道路。
               らせん道路
「ゆりかもめ」や「バス」では、しょっちゅう通ってるけど、こんなになってるんだね。プラレールみたい(あれ? 反対? プラレールが実物によく似ている?)

お台場側は橋のたもとから、テクテク上ったんだけど、芝浦側はアンカレイジ内のエレベータで地上に直行。ちょっとした空中散歩でした。
               芝浦アンカレイジ
うーん。下から見てもデカイや。

うちの娘、毎日ゆりかもめで仕事に行ってるけど、こんな光景見たことあるのかね?

【おまけ】
芝浦のあたりに、こんなのありました。
                     防潮堤
道路の真ん中を、防潮堤が走ってます。道路が交差する部分は、鉄扉(黄色いところ)がスライドして海水の流入を防ぐんだね。なので横断歩道の途中に階段が付いてる(写真上)。
 
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測量船 明洋
- 2014/05/27(Tue) -
昨日に引き続き、珍しい船っていうことで海上保安庁の測量船「明洋」。
測量船なんだから「海で測る」という事ぐらいはドラ左エ門にも理解できるが、「何を図っているの」ってなると「深さ」位しか思いつかない。実はいろんなものを図ってました。
                明洋
写真左脇から、人が乗っていくでしょ。ここからグル~っと甲板を回ってブリッジへ。
                ブリッジ
船のブリッジなんてあまり入ったことがないけど、なんとなく普通の船と変わらない。あれ? 測量は? と思ってたら、ブリッジ後方に専用の部屋があった。
                パンフ
これは配られていたパンフレット。①の観測室がそれ。このパンフレットを見れば、いろんな観測をしているのは判るんだけど、何やら難しすぎてよう判らん。船内にはもうちょっと易しく説明されていたので、ドラ左エ門が判る所だけ補足。
②複合測位装置
 2台のGPSやジャイロコンパス等を使い船の位置を計算し、各測定機に配信する。位置情報だけじゃなく、風向・風速、
 海水の向き・流速、水温なんかも配信するんだって。
③海底地殻変動観測装置
 海底には「海底基準局」っていう測位ポイントが設置されている。船底の送受波機で海底基準局の距離を求め、また
 GPSで船の位置を求める。これで海底が動いているかどうか判るんだね。
④マルチビーム測深機
 船底から音波ビーム288本を発射することで、船の下以外も深さを調べることができる。その範囲は深度の5倍。
 つまり深さ1000mならば幅5000mを調べることができる。
⑤曳航式プロトン磁力計
 船って鉄でしょ。磁力を測るのに邪魔になる。だから350m後方に検出器を曳航して測る。
⑥海上重力計
 船の上で測るんで鉛直を出すために水平安定台の上に乗ってる。
 重力は海底の凹凸や材質によって変わるから、重力を調べれば地形や材質が判るんだね。
⑦投下式鉛直水温連続測定装置
 エナメル線でつながった水温計で温度を測る。深さは時間から計算。塩分濃度も測れるんだって。
⑧表層探査装置
 表層って言っても海の表層じゃない。超音波で、海底下の地下数十メートルの地層そ調べる。
⑨電子海図表示装置
 これは測量でなく、航海の方のシステムなのでブリッジにある。海図上に航海情報が表示される。

この他にもいくつか測量機器があった。一部をご紹介。
 ・音響測深機 説明はなかったけど、音波で深さを測る機械(だと思う)
 ・採泥用巻上機 泥を採取する時などの機器を投入・回収するウインチ(下の写真)  
               ウインチ

測量船の情報は地震予知なんかにも活用されているんだろうね。川内も原発ではあるけれど地震の被害みないなもの。
これからも貴重な情報収集、よろしくお願いします。
 
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しゅんせつ船 海竜
- 2014/05/26(Mon) -
晴海ふ頭で開催された「東京みなと祭」。面白い船の見学ができるとのことで行ってきました。
見学できたのは、東京都港湾局の「しゅんせつ船 海竜」、海上保安庁の「測量船 明洋」、東京海洋大学の「練習船 海鷹丸(うみたかまる)」。そのうち、海竜と明洋について2回に分けてご報告。

今日は海竜編。
               海竜
この角度から見ると、あまり普通の船との違いが判らないけど、右舷(岸壁側)にオレンジ色の機械みたいの見えるでしょ。これが「しゅんせつ船」のキモ。
               海竜右舷
近くで見たらこんなんなってます。
上から見るとこんな。
               海竜甲板
片側にだけ、オレンジ色の配管みたいのがある。
これどうやって使うの? と思ったら、模型があった。これを見たら一目瞭然。
               海竜模型
右舷のしゅんせつ用の管を海底まで斜めに延ばす。その管で掃除機の様に土砂と海水を吸い込みながら、低速で移動していく。吸い込んだ海水のうち泥の割合が少ない部分は、管を通って再び海底へ。土砂は処分場まで持っていって処分。こういう方式を「トランザクションしゅんせつ方式」という。ていう事だそうです。
               海竜の仕組
活動場所はもちろん東京湾。
1時間に3,700㎥のしゅんせつ能力を持っている。て言われてもピンとこないので計算してみたら、オリンピックのプールをいっぱいにするのに約40分となりました。

しゅんせつ船っていうと工事現場で使う重機みたいなのにに大っきなバケットを付けて、川や海の底をほじるように「しゅんせつ」するんだとばっかり思ってた。認識を改めなくてはならない。

東京港の安全確保、ご苦労様です。これからもガンバってください。
 
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時計
- 2014/05/25(Sun) -
DIY第4弾(いくつまで、数えられるかな?)。今回は掛時計。

家ができたら時計の一つ位掛けとかないといけない。いろいろ見てみたんだけど、今一つしっくりこないんだな。
例えば、カントリー調の家でも時計となると、特徴があるデザインではあるけれど、なんかゴチャゴチャしててドラ左エ門的にはイマイチ(あくまでも個人の主観)納得できない。
もうちょっと、ナチュラルというか自然というか、そんな感じのがいいんだけど…

ということで、作っちゃいました。
計画はというと、こんな感じ。
 1.文字盤は家にあるありあわせの木
 2.文字、針、ムーブメントは購入
 3.イメージはナチュラル、板の欠け・ゆがみOK

文字盤には、「玉助くん」でも使った杉板。幅140mmなので2枚つなげればOK。但、この板「さね」が切ってある。2枚をつなぐ時はいいんだけど、上下にオス・メスの「さね」が残っちゃうんで処理が必要。「さね」だけでつなぐのも、強度が不安なので文字盤裏面から角材で補強。
               ベース材料
左が補強用角材、購入先は100円均一。写真は木ねじ用の穴を、1本につき4か所あけてある。
右は文字盤用板。見た感じで適当な長さ(約300mm)にカット。

組み立てた後(裏面)。
               裏面
「さね」と補強用角材は木工用ボンドで接着。補強用角材はさらに木ねじで固定。

接着剤が乾燥したあとで、上下の「さね」はカンナで削り落しちゃいました。
対角線をとって、交点にムーブメントを通すための穴あけ。ドリルで開けた穴を、やすりで拡張。
サンドペーパーで整えたあと、柿渋をぬって保護。表札の時は3度塗りしたけど、今回は室内なので1度だけ。
東急ハンズで買ってきた文字を貼り付けたら、こんな感じ。
               文字

ムーブメントと針は楽天で購入。
               ムーブメントと針

取り付けたら、はい完成!
               完成
なんとなく、ナチュラル志向の時計に見えませんか?

おっと、こいつもどこに掛けるか決まってないや!!
 
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銀座のツバメ
- 2014/05/24(Sat) -
有楽町駅のすぐそばに「丸の内さえずり館」ていう所がある。三菱地所の広報活動の一つで「自然保護・環境保全」をテーマに自然観察会なんかを開催している。今回はコチラの企画で「銀座のツバメ」っていうのがあったので参加してきました。

「銀座のツバメ」の講師には都市鳥研究会の金子 凱彦さん、この方、何十年も銀座でツバメの観察をしていて「銀座のツバメ」っていう本まで書いちゃったんだって。
金子さんに20分ほど銀座のツバメについて講義をいただいた。
金子さんによると、中央通りの北側での営巣は少なくって、南側がほとんど。理由は北側にある皇居から天敵のカラスが来るからだろうと。なるほど、ツバメだって衣食住(衣はないけど)が大切だよね。
食っていうことでは、ツバメっていうのは飛ぶことに進化した鳥なんで、餌取りも飛びながらだし、水も池などに飛び込んで飲むんだって。地上に降りるのは巣の材料を集める時ぐらい。
住っていう点では、ツバメは人間のすぐ近くで生活する鳥だから、人間がいたほうがいいんだ。

で、銀座がそういう観点からいうと、晴海通りなんかには大きな街路樹があるでしょ、ここに虫が集まってくる。また昔は和光の時計台の夜間ライトアップに集まった虫を捕ってたのも見たことがあるそうだ。
               和光
さらに最近では「銀座ミツバチプロジェクト」っていうのがあって、銀座のビルの屋上で養蜂をやっている。この蜂さんも餌。ツバメの餌を調べてみると、最も多いのが「羽蟻」で皇居から来ると思われてる。次が「蜜蜂」。
水はどこで飲んでるのかよく判ってないとのこと。

住という観点では、最近は住宅難らしい。まず糞が嫌がられるので、巣が壊されてしまう。それからビルが新しいデザインになってきている。最近のビルは外装がコンクリートのところが少なくなってきている。金属やガラスの外装が多く、デザインも平。ツバメとしては巣がかけられない。昔は銀座松坂屋でも営巣してたけど、現在工事中。東京電力の銀座支社も昔は巣があったけど、コンクリートの外装から金属パネルの外装になってしまった。

そんな中で今年は3か所で営巣が確認されている。ビルの持ち主さんも協力しているんだって。例えば銀座松屋。表通りは糞でお客さんの迷惑になるけど、業務用建物では積極的に協力。おかげ様で毎年営巣。
               松屋1
ここは横から天敵のカラスが入れないので、ツバメにとっても一等地。写真はちょうど親鳥が戻ってきたところ(中央に飛んでます)。下から見るとこんなんです。
               松屋2
銀座ってビルばっかりでしょ。 この巣の材料どこから持ってくるのかというと、植え込みとか工事現場から持ってくる。
実は松屋さん、もう一か所営巣場所があるんだけど、今年はまだ来ていない。
               松屋3
蛍光灯の傘に切れ込みがあるの判ります? 巣が落っこちちゃうんで、松屋さんが切れ込みを入れて落ちないようにした。蛍光灯が無いのも省エネではなく、ツバメの巣を熱から保護するために外している。
うーん。松屋エライ。もう少し早く知っていたら、松屋で買物する機会が増えたと思う。

そしてツバメの餌となる「銀座ミツバチプロジェクト」でお話を伺った。働き蜂はいっぱいいるので、餌になっても自然の摂理だから気にしてないそうです。ただ、女王蜂だけは食べないで! といってました。ツバメに思いが伝わるといいね。
               ミツバチ
               (赤丸のところに蜂さんいます)

追記
せっかく銀座にいったので、川内に行く前にどーしても食べておきたかったラーメン(?)食べてきました。「はしご」さんの「だんだん麺」。この麺、スパイスがいっぱい入ってて、クセになる。
                     だんだん麺
              
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大森 海苔のふるさと館
- 2014/05/23(Fri) -
京急 平和島駅から15分ほど歩いたところに「大森 海苔のふるさと館」がある。
               海苔のふるさと館
入園無料は助かるんだよね。なにせ交通費だけでもばかにならない。

一階入って正面に船が3艘。(写真の左に中ぐらいの船があるんだけど入らなかったので勘弁してください)
               のり船
写真に無い中ぐらいの船が「ちゅうべか」、写真の船が「海苔船」で、上に乗っている小舟が「べかぶね」。
元々「べかぶね」で海苔取りしてたんだけど、養殖場が遠くなったんで「海苔船」に「べかぶね」をつんで運ぶようになった。
「ちゅうべか」はエンジン付の「海苔船」ができるまでの資材運搬に使ってた。この「海苔船」大森に現存する最後の一隻なんだって。
そういえばドラ左エ門が子供の頃、品川から羽田のあたりにハゼ釣りにいった。その時乗った船って、こんな船だった。竹竿がたくさん海に刺さってたのをよく覚えている。

一階には海苔の加工場の様子も。
               切断2
ひき肉の機械を応用して、海苔を刻んだんだ。その前はこんな機械。
               切断1
さらにその前は、包丁がいくつかつながったもので切っていた。日テレの「鉄腕DASH!」のDASH海岸のコーナーでも海苔を作ってた。

ここで海苔の伝説。
源 義経が弁慶たちと多摩川を渡ったところ、大風に会い船が大森沖まで流されてしまった。風は治まらず、どうしたものかと思っていたら、遠くにお社が見えたのでお祈りした。すると風は治まり無事にお社に到着(このお社が三輪厳島神社)。その時義経は船を止めるため「注連竹」を海に刺したんだけど、これに黒いものがくっついた。これが大森の海苔の始まり。
真偽はともかく、江戸時代には江戸城に献上されていたんで、そのころには養殖が始まってたんだ。

ドラ左エ門もテレビで見たけど、海苔の養殖って「網」を使うでしょ。でもこれって戦後のことなんだって。それまでは木や竹を海に刺して養殖してた。これが画期的だったんだね。網は持ち上げればいつでも収穫できる。でも木や竹では、満潮の時は水面下なんで収穫できない。なるほど、当たり前だけど考え付いた人はスゴイ。
               網の養殖

珍しい道具をご紹介しときます。
海苔下駄と振り棒(ふりぼう)。
                     のり下駄
振り棒っていうのは養殖用の木や竹を海底に刺す時に、海底に穴をあけるのに使ったもので、先端はするどくとがっている。この振り棒を海底にねじ込む訳だけど、その時履いていたのが海苔下駄。下駄の底に重しになる石が乗っけられる。海苔下駄や振り棒は深さによって使い分けられてて、大きな海苔下駄は170cmもあったんだって。(こんなの履いてどうやって歩いたんだろうか?)

ぱっこ
               長靴
長円形の桶の中に、ハナオが付いている。てことは、履物だよね。ゴム長ができる前はこんなものを使ってたんだね。

実はここ海苔のふるさと館でも先日のズーラシア同様、またも幼稚園児たちが…。ひょっとしてドラ左エ門のレベルは幼稚園児並み?
 
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ズーラシア
- 2014/05/22(Thu) -
昔から一度は行ってみたかったズーラシア。家から電車を乗り継ぎ、バスに乗ってようやく到着。所要時間約2時間、遠い・疲れた。 名古屋のが近いじゃん!
               入園ゲート
そうは言っても、天気もいいし動物園日より。平日だったので入園者は幼稚園の遠足とカップルばかり。つまりはスイテルってことだね。
入園ゲートをくぐるとジャングルが……
               入園
期待感、高まるじゃん。
ズーラシアは環境別に動物が展示されている。アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林、アフリカの熱帯雨林、アフリカのサバンナ(一部公開)。ここらが普通の動物園と違うのが売りなんだろう。

今日はお気に入りショットをいくつかご紹介します。

エントリー№1 フランソワルトン
               フランソワルトン
人間だったらやばいんじゃない?

エントリー№2 レッサーパンダ
               レッサーパンダ
ズーラシアでは、いくつかの動物の食事タイムが設けられていて、時間が来ると飼育員さんが餌をあげる。動物の方も心得ていて、飼育員さんが入ってくると集合。レッサーパンダの右手にリンゴがあるの判りますか? しかし上手に持つね。

エントリー№3 ミナミアフリカオットセイ
               ミナミアフリカオットセイ
ドラ左エ門は水槽の窓からオットセイを観察してるんだけど、オットセイはドラ左エ門を観察してる? 

やっぱりそうなのかも知れない。
               ミナミアフリカオットセイ2
このオットセイ、ずーっとこんな形で観察対象が来るのを待ってる。

エントリー№4 チベットモンキー
               チベットモンキー
どこかで、見たことあるような気が…? 翁の面?

エントリー№5 チンパンジー
               チンパンジー
どんな動物でも、子供はかわいいね。

番外編
歩いていたら突然「助けてー」の声。
何事かと思いきや、「食べられちゃうー」。
               園児
子供は遊びの天才だね!
 
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