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準備中最後の日
- 2014/08/22(Fri) -
いやー長かった。3月末に最終出勤してから約5カ月間。準備中も今日でおしまいだよー。

今日はお引越しの荷造りして、ハスラー納車。
明日、朝から川内に移動。明後日、朝から物件引渡しです。

準備中の期間、お付き合いいただき、有り難うございました。
そして次回ブログは順調にいって9月4日になるんで、9月4日に更新されてなければ、トラブルがあったと思ってください。(但し、スマホで少ーし更新するかも?)
詳細はコチラを見てね!

トラブルといえば昨日になって、イヤーなトラブルが発生。
アーデンホームさんからmailが入ってて、テレビの共同受信が困難とのこと。これって結構問題じゃん(カミさんもご機嫌斜め)。いきさつはというと…
昨年の7月、この土地を買う前のこと。「この辺りのテレビ受信はどうするの?」って聞いたら、地元の方が「この辺は共同受信だよ」って教えてくれたんだ。なのでなーんにも心配してなかった。移住を推進してる役場の方に、受信の手続きよろしく!ってお願いしておいた。
やっと家が形になったんで、役場にアーデンホームさんが問合せをしたら、業者さんを紹介してくれた。そしたら共同受信の区域外だったことが判明したってな訳。

ちゃんと確認しなかったドラ左エ門も悪いけどね。無しのつぶてもねー…。
共同受信をやってるってことは、まともに電波は入らないんだろうし、地上波はムリかも?
衛星は入るんで、どこかの有料チャネルに加入するしかないかなー。
               衛星アンテナ
いやーマイッタ。
 
それでは9月4日まで、お元気で!
  
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- 2014/08/21(Thu) -
川内村は水道が無い。だから村のお宅全てが井戸水か湧水になる。ドラ左エ門宅は井戸水。この土地を造成した時に掘ってあった。造成したのはハッキリとは判らないが植物の生育状況から10年ほど前ではないかと思っている。

これが最初に、この土地を見たときの井戸。
               井戸1
塩ビ管だけが地中から出てて、上にバケツが被せてあった。中を覗いてみたらクモの巣が張っていて、数メートル下には澱んだ水が…。
村の方に聞いてみたら、この辺りは花崗岩層の上に砂地があるんだそうな。だから井戸はかなり深いんだって。この土地の売主の都路林産開発さんも数十メートル掘ったはず、と言ってた。
ならば数メートル下の澱んだ水は何? どうもこいつは上にたまった水なんだって。
そう言われてもねー、飲むの心配じゃん。

アーデンホームさんがポンプを設置して、ようやく水が汲みだせるように…
               井戸2
ようやく水質検査ができるようになった訳だ。

いろいろ調べてたり、聞いたりの結果、この地域での一般家庭用の飲料水は14項目の検査が必要。しかも1年に1回は検査するようお達しが出てる。
村役場に紹介してもらった検査機関に、検査をお願いするんだけど、こんな段取りになる。
 1.検査機関で、検査用の容器を受け取る
 2.検査用の水を、検査用の容器に入れる
 3.速やかに、検査機関に持ち込む
この速やかにというのが中々曲者。ドラ左エ門がやったとすると
 07:00 東京出発
 10:00 検査機関到着
 12:30 現地到着
 14:30 検査機関持込み
結構な、強行軍になっちゃうでしょ。しかもレンタカー、高速、ガソリンで2万円以上かかちゃうんだよね。

ということでアーデンホームさんに検査お願いしちゃいました。
アーデンホームさんお手間掛けてすみませんでした。
検査結果は問題なし。
                     検査結果
これで一安心。

実は、川内ではもう一つ検査がある。線量検査だ。こちらは金曜日の夕方までに、2ℓのペットボトルに入れた水を、役場に持ち込む。
               線量検査
現在検査中。でも、いままでの検査で問題になったことは無いそうなんで、心配はしてない。

川内の方が、川内の水は美味しいよ! って言ってました。
 
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ダイニングボード
- 2014/08/20(Wed) -
昨日ダイニングボードの配送業者さんより、配達日確認の電話があった。数日前に北海道から発送されたもの。今日はこのダイニングボードについてのウンチクをご紹介。

そもそもダイニングボードとかキッチンボードとかカップボードとか、良く判らないんで、ネットで検索した結果を元にして、こう整理。
 カップボード→食器棚のこと
 ダイニングボード→和製英語なんで、正しくはキッチンボード
 キッチンボード→食器類の収納ができ、中央部に調理家電等の空間が確保されている棚
なんだけど、ドラ左エ門は英語が苦手なんで「ダイニングボード」で統一します。

家を建てることになったんで、まずはラフプラン。「ここにダイニングボードを置こう!」と決めてから、アーデンホームさんに設計していただいた。なのでダイニングボードの大きさが最初に決まっちゃった訳だ。その幅900mm。
建築が始まった頃、「そろそろ家具のことも考えなきゃ」と思いネットで調査。条件はというと…
 1.幅900mm未満→これは絶対
 2.天然木→田舎暮らしのこだわり
 3.色はナチュラル、もしくはホワイト→家具に合わせればナチュラル系だし、内装に合わせれば白系

そしたら、これが中々無いんだよね。そんなに難しそうな条件じゃないんだけど、なにか足りない。例えばこんな感じ。
 ・カップボードならあるけど、家電が置けない
 ・幅1200mmだったらある
 ・前面のみ天然木だったらある
「もしかしたら通販だから、お手頃な品揃えになっちゃってるのかなー」とも思い、家具屋さんも見てみたんだけど無いんだ。
ようやくナチュラルカラーで、条件に合うダイニングボードを通販で発見したんだけど品切れ。販売元に問い合わせてみたら、廃番品で再入荷不能だって。えー、このサイズって人気ないんだー。
最悪条件を代えるしかないかなぁ、と思いつつネットでの調査を継続してたら面白ーいサイトを発見した。
なんでも北海道で自作家具を作ってヤフオクで販売してたんだけど、今ではHPで販売してるんだって。HPも自作みたいで手作り感満載。家具は無垢のパイン材を使用してて、オーダーも可能って書いてある。お値段も、手が届く範囲。
これって全ての条件クリアーじゃん。

で問い合わせをして見た。気になってたのは超お高くならないかってことと、家の場所が山間僻地なんで配達できるの? この2点。結果いずれもクリアー。但し引出の底とウラの一部はベニヤなんだって。引出の底はベニヤは当たり前だよね、じゃないと分厚くなっちゃう。ウラの一部は…、ましょうがないか! てな訳で、製作をお願いしたのが6月。

できたのがコレ。
                     カップボード
なかなか、いい感じでしょ!
おっと、忘れてました。もちろん使用者であるカミさんのOKはとってます。
しかも家の完成が1月ほど遅れちゃったんで、その間預かっていただきました。
製作いただきまして、有り難うございました。対面するの楽しみにしてます。

ちなみに、ドラ左エ門はカントリーに凝るつもりはありません(念の為)。
 
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隅田川テラス~新大橋⇔勝鬨橋
- 2014/08/19(Tue) -
隅田川テラス3日目になってしまいました。こんなに長くなるとは思わなかった。

新大橋を過ぎたあたりから、松尾芭蕉の俳句を記した碑?がチラホラと…
               俳句
何でだろーと思ったら、芭蕉庵がこの辺にあったんだね。ちょっと寄り道することにして、
               萬年橋
正面が小名木川に架かる萬年橋。ちょうど写真を撮っている位置の、堤防を挟んで反対側にあるはず。
なもんで萬年橋のたもとの階段を上がってUターンすると、すぐに案内板があった。案内板に従っていくと堤防脇にあるのが、芭蕉庵史跡展望庭園。
               展望庭園
階段を上がると松尾芭蕉の座像がある。
そこからの展望がこちら。
               庭園からの眺め
ヒミコが永代橋をくぐったところ。数メートルあがっただけなんだけど、テラスに比べると格段にいい眺めだね。
芭蕉庵はというと
               芭蕉庵
お稲荷さんになってました。ちゃんとお参りしてから、写真を撮らせていただきました。「古池や 蛙飛びこむ 水の音」はここで生まれたんだね。
近くには芭蕉記念館なんてのもあるらしいけど、まだ先があるんでテラスにもどることに。

萬年橋を渡ってしばらく下ると清州橋がある。東京都建設局の案内図どおり、清州橋を渡って右岸を下っていく。
               清州橋
綺麗な橋だねー。隅田川に架かる橋の中でも、一番かも知れない。
深川の澄町と日本橋中町を結ぶんで、清州橋っていうことだそうな。

次の橋は隅田川大橋。
               隅田川大橋
この橋は2階建構造になってて、上を首都高が走ってる。

日本橋川を越えるために豊海橋を渡って、またテラスに戻るとすぐに永代橋。
               永代橋
なんとも綺麗なアーチだなぁー。
永代って言う名前の由来も諸説あるんだって。永代島に架けられたんで永代橋とも、将軍綱吉公50歳を祝って永代とも。

そしてお次は中央大橋。
               中央大橋
左岸は石川島だね。
よーく見ると橋の左端に、未来的な建築物があるでしょ。近くで見るとこんなです。
               水位観測所
実はここが日本で、標高を決める水位を観測した所(詳しくは日本水準原点:5/29ブログをみてください)。今はそのお役目は油壺に譲ったけど観測は続いてるんだって。

そろそろテラスも終わりに近づいてきた。次の橋は佃大橋。
               佃大橋
佃煮で有名な佃島に架かってる。

終点間近の堤防はなんともオシャレ。
               終点の堤防
ここだけ見てると海外の歴史ある街の河畔にいるみたいだね。

終点の勝鬨橋。
               勝鬨橋
ここが終点なんでこの橋だけは北側から撮ってます。
勝鬨橋については、6/186/19のブログを見てくださいね。

あー疲れた。約2万歩あるいたょー。
 
さて、お引越しまであと5日になったんで、そっちの段取りもしなきゃいけない。ブログは引越しまで続けるけど「東京近郊いっとこPlace 」は今回が最後です。長らくお付き合いいたきまして有り難うございます。
 
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隅田川テラス~蔵前橋⇔新大橋
- 2014/08/18(Mon) -
昨日からの続きです。

蔵前橋を渡って右岸側を下っていくんだけど、この辺りの堤防はなまこ壁風にデザインされてる。
               なまこ壁風堤防
これはこれで結構好きかも。
この辺り、幕末には67棟の御蔵があったんだって。
なまこ壁の所々には大名家の家紋があしらって、アクセントに。
               家紋
これは大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田家の家紋じゃん。ドラ左エ門は第一話から見てますヨ。
壁の前には浮世絵が点々と。
               浮世絵
でもこの浮世絵、場所がちょっとふさわしくないよね。橋場だから浅草辺りになるんだけど…。(参考までに、橋場では瓦作りが盛んだったらしい。今でも招き猫を作ってる焼き物やさんがあったと記憶してます。)

総武線陸橋。
               総武線鉄橋
総武線を超えると一旦テラスを上がって隅田川の支流を渡らないといけない。
その支流が神田川。渡らなきゃいけない橋が柳橋。
               柳橋
神田川が隅田川の支流だなんてあんまり意識したことがないなー。もひとつ柳橋が神田川に架かってるなんでのも意識したことがないや。
柳橋といえば新橋と並んで、綺麗どころで有名。新橋が薩長出身の明治新政府のお役人さん方中心だったのに対して、柳橋は商人や旗本など昔ながらの江戸住まいの人が中心だったんだって。
だから橋の欄干はこんなになってる。
               柳橋欄干
正面から撮るとこんなです。
               柳橋かんざし
柳橋、っていうデザインだね。

柳橋を渡るとすぐ下流にある両国橋を渡って、再び左岸へ。
               両国橋
両国っていうのは、武蔵と下総の両国を結ぶ、っていうとこから来てる。

両国橋を渡ると運河である堅川を渡る一之橋。
               一之橋
一之橋を超え、再び隅田川テラスを下ると、まもなく新大橋。
               新大橋
元禄期、両国橋は大橋って言われてた。その下流に新しく架けられた橋なんで新大橋。
この橋は昭和52年に架けかえられてるんで、デザインがちょっと違うね。

この辺りで鵜を発見。
                鵜
この日も東京は真夏日。隅田川テラスは風はあるんだけど、舗装されちゃってるんで結構暑い。涼しそうな鵜がうらやましいよー。

ここいらで工程の2/3位。続きは明日という事でご容赦ください。
 
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隅田川テラス~吾妻橋⇔蔵前橋
- 2014/08/17(Sun) -
ドラ左エ門が子供の頃の隅田川は、夏になるとドブの臭いがした。堤防もコンクリートで、収容所の壁のように人を寄せ付けない、味気ないものだった。でも下水道が整備され、排水規制が行われ今では結構キレイ。それに伴って整備されてきた隅田川テラス。部分的に歩いたことはあるけど、通して歩いたことはなかったんで、歩いてみました。
今回のコースは東京都建設局さんの「隅田川テラスを散策するルート」に則ってます。このコースでは起点が吾妻橋になってるけど、南千住のあたりから隅田川の河畔を歩けたと思うんだよね。

水上バス乗り場から撮った、起点となる吾妻橋(あずまばし)。
               吾妻橋上流から
水上バス乗り場に泊まってるのは、松本霊士さんデザインによる「ヒミコ」じゃん。こいつも乗ってないけど、もう引越しまで時間がない(残念)。
吾妻橋の上から見た、隅田川テラスの起点。
               隅田川テラススタート地点
堤防を降りたところからスタート。ここからしばらくは左岸(墨田区側)をテクテク。
               吾妻橋
テラスからの吾妻橋。(太陽が南なんで、今回は橋の写真は基本的に南から撮ります)
吾妻橋の名称は、東国・関東を意味するアズマに由来するんだって。

次に見えてきたのは駒形橋。
               駒形橋
浅草寺にある駒形堂に由来して駒形橋だそうです。
それにしても昭和の初めに架けられた橋は美しいね~。テラスにある橋で昭和初期って言うと北から、吾妻橋(昭和6年)、駒形橋(昭和2年)、厩橋(昭和4年)、蔵前橋(昭和2年)、両国橋(昭和7年)、清州橋(昭和3年)のよう。永代橋は大正15年12月20日竣工なんで、あと6日ほどで昭和の橋になったんだけど…

駒形橋を過ぎると、テラスが舗装されてないところがあって、その辺りには水路が引いてある。
               水路
水路にはカニさんがいっぱい。
               カニ
隅田川より水位が高いし、どっから水を引いてるのかなーと思ってたら…
                     風車
風車があって、風速3mで回り始めて、隅田川の水をくみ上げるようになってる。
少し先にも別の水路があるけど風車は無い。ここはどうしてるのかというと…
               手押ポンプ
手押しポンプがある。説明では、隅田川の水位が高いと水が入るようになってるんだけど、長期間水位が低いとカニさんほかの生き物が死んじゃうんで、ご自由にポンプを押してください、だって。そういえば東京はずっと暑いんで、微力ながらポンプで水を汲んどきました。

次の橋は厩橋(うまやばし)。
               厩橋
江戸期の浅草には米蔵があって、米蔵に付属する厩があったんで厩橋。
橋の下流には両国百本杭の再現がされてる。といっても川の中じゃないけどね。
               百本杭
隅田川護岸には、流れを弱めるために沢山の杭が打たれてたんだけど、その中でも両国橋から総武線の間の左岸は百本杭っていう愛称があったんだって。
このあたりは堤防に浮世絵がかかれてる。
               浮世絵
もう少し下流では近くの学校の卒業制作みたいのもあった。

次の橋は蔵前橋。東京都建設局さんのルートでは、この橋を渡って、ここからしばらくは右岸を進む。
蔵前橋の橋脚上の欄干。
               蔵前橋欄干
お相撲さんがデザインだれてるんだ。何回も渡ってるけど、全然気付かなかった。
蔵前橋はなぜか黄色。
              蔵前橋
目立つねー。
由来は、御用蔵があったとこなんで、蔵前。

まだまだ先が長いんで、明日に続く(とさせてください)。
 
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上野公園 朝の散歩
- 2014/08/16(Sat) -
転居まで10日弱。長年住んでいた風景とも間もなくお別れなんで、早出して上野公園を散歩してきました。

上野駅の線路の上に架かっている東西自由通路:通称パンダ橋から上野公園へ入ると、ミンミンゼミが大合唱中。ふと道端の木を見ると抜け殻が、その隣には成虫が…
               セミ
え、もしかしたら羽化したばかりのセミ? ぜんぜん逃げようとしませんでした。

上野公園といえば西郷さん。
                     西郷さん
近年お顔が違うとの研究もあるけど、子供の頃から見慣れちゃってるからねー。やっぱり西郷さんはこの顔がいいや!

江戸時代は上野公園のほぼ全域が寛永寺だったんだけど、公園山下から上っていくと最初にたどりつく寛永寺のお堂が、清水観音堂。
               清水観音堂
真ん中にある丸いの、「月の松」って言って歌川広重の浮世絵で有名。「あまり記憶にないなぁー」と思ったら、150年ぶりの復活だそうです。

噴水広場、奥にあるのは国立博物館。
               噴水
ドラ左エ門が子供の頃は、ここでラジオ体操をやった。
噴水の形も変わっちゃってるし、コーヒーショップなんか無かったね。

ところで、上野公園内に古墳があるの知ってますか?
               すり鉢山
あるんです。前方後円墳が…
擂鉢山古墳ていいます。通称すり鉢山。そう言われなければ、古墳だなんて判らないよねー。
場所は野球場のちょっと南側(御徒町より)。

上野のお山から不忍池方面へ向かう階段。
               弁天堂
正面には弁天様がある。でもこの弁天様への通路、ドラ左エ門が子供のころには鳥居があったよ。
神様も鳥居作られたり、撤去されたり、迷惑なんじゃないかな?

不忍池は蓮が元気一杯。
               蓮
花もキレイ。
               蓮花
もう少し楽しめそう。
蓮の花が咲く時、「ポン!」ていう音がするでしょ。子供の頃以来、聞いて無かったんで聞きたかったけど、あいにく聞けなかった。チョット残念。

早朝散歩も良いもんですよ。
でも短パンは、やめた方がイイ。
               ご注意
一撃で3匹の蚊を撃滅したけど、当方も被害甚大。
 
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光回線
- 2014/08/15(Fri) -
7月13日のブログで、ASAHIネットに申し込んだことは書いたんだけど、そのあとの続報です。

ASAHIネット側はなんの問題もないんだけど、NTT東さんから連絡があった。
「場所が確認できません。地図送ってください」だって。
よーく話を聞いてみたら、NTT東さんに登録されていない住所みたいなんで、こんな段取りになる。
 1.NTT東さん側で登録をする(何の登録だかよく判らないけど)
 2.NTT東さんの職員の方が現地確認
この段階で光回線を引けない可能性もあるわけだ。

地図を送って、約10日ほど経ってからNTT東さんから連絡があった。幸いにも工事日の連絡だったってことは、光回線はOK。
但しその工事日が最短で9月4日になるとのこと。

8月23日には完全に東京を引き払っちゃうんで、約2週間インターネットが使えない。
えー、どうしよう。ブログも書けないし、メールもできない。何よりも困るのはインターネットバンキングが使えないので、家の代金なんかのお支払いも、他の方法を考えなくっちゃならなくなっちゃった。

家の前の電信柱↓
               電柱
配電線は確認できるけど、光ケーブルらしきものは無いねー。
ってことは、光ファイバーの敷設からの作業になるんだろうなー。
これじゃNTT東さんも費用回収できないだろう。と思ったらNTT東さんが、回線を敷設してくれるだけでも感謝しなきゃいけないや。

という状況になってしまいました。
田舎っていろいろあるんだってことを、再確認。

読んで戴いている方へ。
大変申し訳ございません。以上のような次第ですので順調に工事が終了しても、転居してから9月4日まではブログの更新が難しい状況です。もしかしたらスマホでガンバルかもしれませんが、所詮はスマホなんで…
 
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三河島水再生センター
- 2014/08/14(Thu) -
蔵前水の舘で下水道管を見学し、その下水は「三河島水再生センターに送られる」っていうところは先日ご紹介したでしょ。その三河島水再生センターも見学してきました。

門を入ると石碑が、
                     記念碑
ここが近代下水処理場としては、日本で初めての施設なんだ。
だから当時のポンプ場が重要文化財に指定されてる。正式には「旧三河島汚水処分場喞筒場施設」っていう。○筒場はポンプ場。
               重要文化財
ちょっとお手入れしたら、リゾートホテルに見えなくもないんじゃ…
大正13年に運転を開始して平成11年まで稼働してた。関東大震災でも倒壊しなかったんだね。
この施設も見学ができるんだけど、今日は現代の施設を見学。

まずは昔使われてた設備から
ここで使われてた下水管。
               馬蹄型下水管
馬蹄型下水管っていうんだって。上部は円形なんで上からの圧力に強い。下は摩耗を考えてレンガ作りになっている。

こちらは浅草雷門付近に敷設されてた下水管。
                     卵型下水管
卵を逆さまにした形。これは水が少ない時でも速く流れるようにする工夫なんだって。

この処理施設で使われてたパドル式活性汚泥法の水車。
               撹拌機
水面で水車を回して空気を取り込んで、微生物を活性化させたんだ。だけどこの方法、匂いはするし、風があると泡がご近所さんに飛んでったりしちゃった。

ここからは現在の施設。
下水処理の順番はこうなっている。
 1.沈砂池:大きなゴミや土砂を取り除く。
 2.第一沈殿池:ゆっくり流すことで、沈みやすい汚れを沈殿させて取り除く。
 3.反応槽:微生物を活性化させ、汚れを食べてもらう。
 4.第二沈殿池:塊となった微生物を沈殿させて取り除く。
 5.塩素接触槽:大腸菌等が残ってる可能性があるので消毒。
 6.放流:隅田川に放流。
この内、2~4を見学させていただきました。

まず第一沈殿池。
               第一沈殿池
この段階では、蔵前水の舘で見た下水とほとんど変わらない。
ほとんど流れてるようには見えないけど、ゆっくり流れている。ここで汚泥を分離する。汚泥はコンベアのようなものでかき集められるんだけど、奥に見えてる棒みたいのがコンベアの一部。

反応槽。
              反応槽
コンプレッサーで空気を送り込んで微生物にゴミを食べてもらう。パドル式活性汚泥法の不都合を解消してる。
ここでは下水の臭いというより、泥の臭いっていう感じになってたかな。

第二沈殿池。
              第二沈殿池
お腹がいっぱいになった微生物さんは、増殖して塊になっていく。そうすると下に沈殿していくんだね。だからここも水はゆっくり流れてる。
アップで見ると、
              第二沈殿池拡大
水が透明になってるのがよーく判るね。臭いもぜんぜんしなかったよ。

この後は塩素殺菌して隅田川に放流される。
でも、せっかくキレイになった水、再利用もされてる。よく見るのが大きなビルのトイレで「再生水を使用してます」っていうのは、この水を使ってるんだって。
他には、新幹線やゆりかもめの車体を洗うのに使ったり、涸れちゃった水路にも流してるんだって。

神田川では水量の約90%が下水の処理水だって。神田川にはアユも上ってくるわけだから、きれいに浄化されてるってことなんだろうね。
隅田川でも両国橋あたりだと70%が下水の処理水なんだって。こりゃビックリ!
 
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蔵前水の舘~下水道いろいろ
- 2014/08/13(Wed) -
昨日は下水道の施設そのものをご紹介したんだけど、蔵前水の舘には地上と浅草橋幹線の間にちょっとした展示がある。今日はそちらをご紹介。この展示スペース、元は浅草橋幹線を作った時のシールドマシンや資材を搬入した立坑跡なんだって。

まずはマンホール。
               マンホール1
現在の23区のマンホールはデザインが統一されてるけど、その昔はいろんなデザインが有ったんだって。そのうち20枚位が展示されてる。
今の23区のマンホールはこれ。
               マンホール染井吉野
真ん中に「染井吉野」、染井吉野の花弁の間には「イチョウの葉」、その外側に波打つ模様は「ゆりかもめ」が配置されてる。東京の代名詞みたいな動植物を3っつも入れちゃった贅沢な?デザインだね。

下水といえば匂いが曲者。匂い対策のため雨水桝の下はこんなになってるんだって。
               臭気対策2
水はゴムを広げて流れるけど、臭気はゴムでストップ!
より新しいのはゴムじゃなくって、蓋になってる。
                     臭気対策1

東京の下水は多くが合流式といって、家庭やオフィスから出る汚水と雨水を1つの下水管で流す。雨が降ってないときはいいんだけど、雨が降ると処理能力を超えるんで川や海に放出する。するとウ●コやショ●ベンも未処理で川や海に流れ出ちゃう。そこで考え出されたのがコレ。
               河川流入対策
右側が対策後なんだけど制御盤とガイドウォールっていうのがついてる。ごれで川・海へ流れるゴミの7割を除去できるんだって。

老朽化した下水管にはこんな技術も。
               老朽化対策1
古い下水管の内部に塩化ビニルのシートを螺旋状に貼っていくんだ。なるほど、これなら道路を掘り返さなくていいから速いし費用もかからない。
できたのは、こんな感じになる。
               老朽化対策2

3年前の東日本大震災では、地震による被害も注目された。だから地震対策も実施中。
               耐震化1
下水管で壊れるのはマンホールと管のつなぎ目なんだって。だからつなぎ目が少し動くように工夫してある。
もう一つ問題になったのが液状化。マンホールは空洞だから体積の割には軽い。だから鉄の船が水に浮くのと同じように、液状化した地面から浮きあがっちゃう。その対策がこれ。
               液状化対策
液状化すると水が入り込むマンホール、なんてのが開発されてた。

最後に下水道職員の方からお願いがありました。
                     廃油
台所からの排水量は全体の24%なんだけど、汚れの40%を占めている。その原因が「油」。
だから
 1.油は下水に流さない。不要な油は拭き取るか固めて燃えるゴミに出してください。
 2.たくさんの油で汚れた食器は、ペーパータオルで拭いてから洗ってください。
という事でした。

川内村は浄化槽だから、自分の家に下水処理施設が在るみたいなもんだ。
移住してからも気をつけとこう。
 
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