秋近し
- 2017/09/30(Sat) -
もう9月も終わり。川内では秋の気配が漂ってきてる。

田んぼではもうちょっとで収穫になる稲。
田んぼ0930

ただ、今年は夏の日差しが少なかったんで、稲わらに強さがないんだそうな。
倒れた稲0930
田んぼのあちこちで倒れちゃってる稲を見かける。

田んぼの向こうでは桜の木が半分赤く紅葉。
紅葉初め0930

栗も食べごろなのか、たくさん落ちてきてる。
栗0930
 
栗拡大0930

栗を狙ってか、山に食べ物が少ないのか、イノシシがそこらじゅうをボコボコに…
イノシシ被害0930

我が家では、薪も持ち込んでストーブ準備も完了。
ストーブ準備0930

もう秋なんだよね~。
 
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トマト
- 2017/09/24(Sun) -
川内村に来て一番”美味しい”って思ったもの、それがトマト。
トマト0924
ご覧の通り、はち切れんばかりに完熟。
東京のスーパーで買うトマトは夏でも酸味が強くって、青臭さが残ってる。なんとなくシャキっていう歯ごたえも感じちゃう。
でも川内のトマトは、酸味が少なくって”甘~い”。

ドラ左エ門流のベストクッキングはこれ↓
スライストマト0924
ご存知スライストマト。こいつに塩を少々振りかけてかぶりつけばビールのおつまみに最高! 
東京の居酒屋だと400~500円位で冷やしトマトっていうメニューがあるけど、川内のトマトを使えば倍ぐらいのお値段の価値があるはず。まぁ800円の冷やしトマトじゃ誰も注文しないだろうけどね。

我が家の家庭菜園には水分制限できるトマト栽培設備(ハウス等)が無いんで、トマトはもっぱら外部からの調達。頂いたり、直売所に買いに行ったりしてます。

もう数十年前のこと…
ドラ左エ門の子供はトマト嫌いでした。やっぱり酸味が強くて、青臭いからなんだろうね。
ある日のこと、川内村産のトマトが手に入ったんで「全然違うから、騙されたと思って食べてごらん」。川内トマトを食べた子供はそれからトマトが食べられるようになりました。めでたしめでたし。
(実話です)

さてもう9月も終わり。つまりトマトも終わり。来年までお預けになる頃。
来年はトマト栽培設備作ろうかなぁ~。
 
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刈払機共同購入
- 2017/09/23(Sat) -
ドラ左エ門が住んでいる行政区で刈払機の共同購入がありました。
現在使っている刈払機も既に3シーズンが経過、万一の故障に備えてもう一台欲しいところ。いい機会なんでドラ左エ門も購入。

買ったのはこの子↓
NB2760(箱)0923
中身はNB2760です。
実は「箱入りのままで」ってお願いして購入(他の人は組立後の製品を購入してました)。今のところ予備機なもんで…

これじゃ判らん! っていう方のために、完成品はこんなです。
NB2760(完成)0923
(ラビットさんのHPより)

今回のお値段は2万円。
ドラ左エ門が今使ってるのは3.5万円ほどしたんだけど、製品的には今回の製品の方が全然格上みたい。

以下比較してみました。
               共同購入品   今使ってる刈払機
メーカー希望価格    75,000円   47,400円   
参考価格         55,000円   31,000円    →おおよそのネット販売価格
3軸合成値        2.0        3.1        →小さいほど振動が少ない
重量            4.8kg      5.1kg      

つまり軽くって振動が少ない機械が、超お得なお値段で入手できちゃったっていう事になる。
東京じゃ共同購入なんて無かったけど、田舎にはそれなりの仕組みがあるんだね~。

これでいつ壊れても安心!
(決して早く壊れてほしい訳ではありません) 
 
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- 2017/09/18(Mon) -
お出かけの帰り、家のそばの電線に鳥。
鷹10918
おおお~! 猛禽類! 鷹の仲間じゃん!

川内に来てから鷹の仲間は何回か見たことがあるけれど、シャッターチャンスに恵まれたのは今回が初めて。でもスマホなんでかなりピンボケ。ご容赦を…

この鷹、スマホで撮影できる距離まで近づいても逃げない。

ならば、も少し近づいてと思ったら…
鷹20918
やっぱり逃げた。でも離陸(?)の瞬間の撮影にも成功!

田園地帯の上空を優雅に飛翔。
鷹30918

その後、なぜかUターン。
鷹40918

こっちに向かってきて、
鷹50918

休耕地に着地。(真ん中です。これが限界でした。)
鷹60918

アップで撮ろうと近づいたら、また舞い上がって電線に。
鷹70918

実は撮影日が9月16日。なんとパ・リーグの鷹(ホークス)が優勝した日。
お導きなんでしょうか??
 
ちなみに鷹の種類は判別不能でした。
 
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柴刈り
- 2017/09/17(Sun) -
昔むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると…

ご存知、桃太郎の導入部分。
これを現代訳すると、こんなかな?

時は今、川内村にドラ左エ門とカミさんが住んでいました。ドラ左エ門は山へ柴刈りに……

これが山↓
山0917

これが柴↓
柴0917

実は裏山をしばらくほったらかしてたら、ミニジャングルになっちゃいました。このままだとイノシシが出てきちゃうんで、ちょっと草刈り。その副産物がこの柴。普段だったら集めないんだけど、こんだけの量になると草刈りをするのに邪魔なんで大物だけをまとめたっていう訳。
当然、ストーブの焚き付け(になる予定)。

焚き付け用に20~30cmに切ったら、収穫カゴに約2杯。
焚き付け0917

また焚き付けが溜まっちゃいました。
 
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試運転
- 2017/09/16(Sat) -
東日本大震災から6年半、やっとここまで…
常磐線の試運転が始まりました。
常磐線試運転0916
写真はNEW富岡駅に入っていく常磐線の試運転列車。
ご覧のように架線もひかれてるし、写真にはないけど信号も点灯。もうちょっと先(右側)には踏切も完成。
駅舎もだいぶ形になってきてる。

竜田まで来てる常磐線は10月21日に富岡まで開通の予定。
でもまだ道半ば。
震災前は富岡まで特急電車が走ってたからね。

ちなみに富岡の先はまだ工事中。
夜ノ森(富岡の一つ仙台より)近辺では線路の盛土が崩れちゃったから現在修復中でっす。

少しづつだけど、復興に向けて前進中。
 
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栄養剤
- 2017/09/10(Sun) -
人間の栄養剤じゃありません。
これが今年のあじさい↓
あじさい0910
去年に比べれば多少大きくなったような気がするけど、今年の花は一つだけ。
花0910
しかもショボイ。

去年は3種類、計6個も咲いたのに…
天候不順のせいもあるかもしれないけど、山を削った斜面だからやっぱり栄養不足だよね。玉肥だけはあげてたんだけどね~。

ということで”あじさい”ちゃんにも栄養剤をあげることにしました。
液肥0910

250倍に希釈して、じょうろで根元に栄養補給。
説明書きによると2週間に1回っていうことなんで、寒くなるまでは継続(の予定)。

来年は元気に花を咲かせてね!
 
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土留め丸太
- 2017/09/09(Sat) -
丸太の切れ端をいただいてきました。
丸太0909
長さ1.5m、直径15cm位かな?

こんな風に使います。
ドラ左エ門宅の敷地は水平じゃなくって、少し傾いてる。だから雨水が下の方に流れちゃうんで、一番下側に排水口。
排水口0909
ここを目掛けて、雨水といっしょに土砂が入っていくんだよね。
つまり大雨が降る度に、庭(っていうほどの物じゃないけど)の土が流出していく次第。クローバーの種をまいても一緒に流されちゃうし困っちゃう。

ならば排水位置を高くすれば水は流れなくなるはず。
っていうことでこんな風にしてみました。
新排水口0909
作戦はこんな感じ。
 ---丸太の直径分だけ自然に土砂が堆積する→排水位置が高くなる→土砂が流出しない

果たして上手くいくんでしょうか?
 
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花巻・江刺
- 2017/09/03(Sun) -
昨日の続きでっす。

この日お世話になったのは花巻温泉の”湯の杜 ホテル志戸平(しどだいら)”さん。じゃらんnetのお風呂の写真を見て決定。遠野に泊まることも検討したけど、遠野には温泉が無いみたいなんで、有名温泉地の花巻温泉になった次第。
お風呂は男女入れ替え制で、到着した日の露天風呂はこちら↓
日高見の湯露天0903
(志戸平さんHPより拝借)
この露天実は3階にあって天井は4階の床。つまり一般的に言う半露天。ドラ左エ門的にはちょっとガッカリ。
でも露天以外に檜風呂(一部だったけど)、陶器風呂、普通の大浴場、サウナ、源泉風呂、なんていうのが勢揃い。いろんなお風呂を楽しみたい方には良いかもね。

翌朝入れ替えになったのはこんな露天↓
天河の湯露天0903
(志戸平さんHPより拝借)
そうそう、これがじゃらんnetで見たお風呂。こういう風に頭の上に何もない露天が大好きなドラ左エ門でした。
写真右上に柵があるでしょ。実はその奥にもう一つ露天がありました。
千人風呂露天0903
(志戸平さんHPより拝借)
構造から考えて昔の露天風呂みたい。こっちのお風呂は川の曲がり角にあるんで風情があり、ドラ左エ門的にはNo.1
朝のお風呂にも大浴場が2個、ぬる湯、サウナが配置。

ちなみにこちらのホテルにはプールあり、からくり人形あり、歌謡ショーあり、ドラ左エ門は見てないけどペットハウスもあるみたいで、もり沢山。こんな元気な温泉旅館は久しぶり。

さて花巻と言えば宮沢賢治。だけどそこはドラ左エ門なんで宮沢賢治さんゴメンナサイ、江刺に直行。
江刺にはこんなテーマパークがあったんでっす。
えさし藤原の里入り口0903
”えさし藤原の郷”でっす。
奥州藤原氏の偉業を顕彰しながら、古代から中世にかけての東北の歴史文化を体感できるテーマパークです(えさし藤原の郷HPより)。
百聞は一見に如かず。マップを見てください。
えさし藤原の里マップ0903

順路に沿ってご紹介しますが、全部はムリなんでショートカットで。
入り口を入ると牛車。
牛車(撮影用)0903
これは記念撮影用だそうで、別に展示してあるものも。

政庁南側でっす(順路番号②)。
政庁南側0903
平安時代後期のものだそう。

清衡館(順路番号④)。
清衡館(豊田館)0903
藤原清衡といえば奥州藤原氏4代の基礎を築いた方。中尊寺金色堂を造営したことでも知られてるよね。平泉の前はこの江刺に住んでたんだって。

伊治城(順路番号⑤)。
伊治城0903
岩手県と宮城県の境に近いところにあったんだって。奈良時代の767年に、蝦夷に対抗し朝廷の勢力伸長のために造られた。
多賀城は有名だけど、多賀城が政治的側面が強かったのに対し、伊治城は軍事的最前戦。

こちらは金色堂(順路番号⑥)。
金色堂0903
ドラ左エ門も平泉で見てきたけど、実物とはずいぶんイメージが違うよね。こっちは覆堂がないからね。

伽羅御所(順路番号⑦)。
伽羅御所0903
御所っていうと京都のイメージがあるけど、こちらも平泉にあった藤原氏の居館。
御所の奥には平等院鳳凰堂を手本として建てられた無量光院のミニチュア↓
鳳凰堂0903

ロケ資料館(順路番号⑨)。
ロケ資料館0903
実はこのえさし藤原の郷は映画やTVなんかのロケにしょっちゅう使われてるんだって。
これをみてくださいな。
大河ポスター0903
左から真田丸、軍師官兵衛、平清盛。
例えば政庁の門は直虎で今川館の門として使われてる。真田丸では城柵なんかも使われた。どっちも見た記憶があるドラ左エ門でっす。
ロケ中も見学はできるみたいなんで、もしかしたら大スターに遭遇なんてこともあるかもね。

以上で今回は終了します。
まだまだ見てない日本が沢山あるね~。
 
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遠野
- 2017/09/02(Sat) -
先日、ちょっと遅めの夏休みをいただいて岩手の方に遊びに行ってきました。実は数年前にも岩手県に旅行に行ったんだけど、タイムスケジュールの都合で”遠野”だけ立ち寄れなかったんで、目的地は”遠野”。

遠野と言えば昔話。だからまずは町中にある”とおの物語の館”
とおの物語の館0902
ここでは遠野物語を文字や音声で紹介してくれる。シアターや映像ライブラリー、絵本コーナーもあるし、時間が合えば語り部さんから昔話を聞くこともできちゃう。ドラ左エ門は時間が合わなくって断念。

町中にはこんな物も↓
桃太郎0902
桃太郎さんでっす。

そして見逃しちゃいけないのがカッパ! カッパが出たというカッパ淵へは常堅寺っていうお寺さんの境内を通らせていただく。途中、カッパ狛犬なるものを発見。
カッパ狛犬0902
なんでも、馬を淵に引きずり込むイタズラに失敗したカッパは、詫びて許されたあと、常堅寺が火事の時には頭の皿から水を出して消し止めたそうな。

境内を抜けて裏手に行くとファミリーがフィッシング中。
カッパ淵0902
エサはキュウリ。カッパ淵でカッパ釣りとは中々洒落の判る子供たちだよね~。

カッパ淵の次は”たかむろ水光園”。ここは宿泊や入浴ができる施設なんだけど、今回のお目当てはお庭の見学。
曲り家↓
たかむろ水光園_曲り家0902
 
水車小屋↓
たかむろ水光園_水車小屋0902
その他、民具なんかも展示されてる。
残念ながら曲り家は宿泊施設になってるんで、屋内は見学不能だったけどね。

カッパ淵のそばまで戻って”伝承園”でお昼。
ラーメン好きのドラ左エ門はラーメンがあれば決まって注文する。残念ながらここにはラーメンがないんで”ひっつみ”をオーダー。
ひっつみ0902
小麦粉を練って固めたものをひっつまんで汁に投げ入れて作られた、っていう郷土料理。ちょっと薄めの塩ラーメンといった感じの汁で、なかなか美味しいものでした。

伝承園の案内板でっす。
伝承園案内版0902
やっぱり曲り家は見なきゃね!
伝承園_曲り家0902
こちらはちゃんと中も見学可能。
中の”うまや”でっす↓
うまや0902

台所には囲炉裏端に座布団とお人形さん。
台所0902

このお人形さん、エンドレスに遠野昔話を詠唱中。
語り部人形0902
なかなか良い感じでしょ!
でもカッパ淵の隣にある伝承園の前に、たかむろ水光園に行ったのは実は時間調整。この囲炉裏端で本物の語り部さんが昔話をしてくれるんで、聞き逃すわけにはいかないもんね!
語り部さんは、4話ほどのお話を、トークも交えて約30分で完了。ありがとうございました。

こちらは板倉っていうらしい。
板倉0902
板張りの建物で、山で切った木材を有効活用する目的だったとか。本来の使途は倉庫だけど、こちらでは内装をして展示物が置いてあったり、団体さん向けの語り部会場になってる。
板倉の中にあった”オシラサマ”の人形↓
おしらさま人形0902
馬と少女で一対になってるんだけど、こんなお話があるからだそうな…
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昔ある処に貧しき百姓あり。妻はなくて美しき娘あり。また一匹の馬を養ふ。娘この馬を愛して夜になれば厩舎に行きて寝ね、つひに馬と夫婦になれり。ある夜父はこの事を知りて、その次の日に娘には知らせず、馬を連れ出して桑の木につり下げて殺したり。その夜娘は馬のをらぬより父に尋ねてこの事を知り、驚き悲しみて桑の木の下に行き、死したる馬の首にすがりて泣きいたりしを、父はこれをにくみて斧をもちて後より馬の首を切り落せしに、たちまち娘はその首に乗りたるまま天に昇り去れり。
(伝承園掲示より)
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語り部さんが話すときは話し言葉になるんで、もっともっと話に引き込まれちゃう。

遠野は以上で終了。
遠野の魅力を十分にお伝えできたとは言えましぇんが、その辺はご勘弁ください。

お宿と帰路は次回に続く。
 
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