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車庫前屋根~補強作業
- 2021/10/31(Sun) -
車庫前にかけた屋根、追加で作業しました。
ひとつは”かすがい”入れ。
211031_01補強
やっぱりぐらつくんで補強してみました。

そしてここからが本番。結構な作業でした。
発端は車庫裏の盛り土補修工事
この作業は土建屋さんにお願いしたんですが、土建屋さんからアドバイス。「単管を打ち込んだだけじゃ腐っちゃうよ」

調べてみました。
地中って基本的には酸性の土壌なんですって。しかも単管を打ち込むんで表面のメッキが剥がれちゃう。すると当然サビが進行してボロボロになっちゃうのだそうです。
じゃ、どうすれば良いかというと単管周りをコンクリートで巻くんだそうです。コンクリートはアルカリ性なのでメッキが剥がれた単管でもサビにくい、ということでした。
じゃ、どれくらいの深さまで巻けばよいかというと、明確な答えがないんですね。基本的には地表から数十センチは巻かないといけない、深くなれば地中の酸素濃度が減るので、これまたサビにくいそうです。
今回の単管は70cm以上打ち込んでるけど、掘り起こしても安定していないといけないので30cmは地中部分を残しておきたい。すると最大で40cm程度のコンクリ被覆ということになるので、これを目標に作業開始。

まずは型枠作り。塗装ベニヤと角材から型枠材料の切り出しです。
211031_02型枠材料
塗装ベニヤの長さは約45cm。40cm埋めても5cmほど地表に出る計算。右側は角材から切り出した三角材です。

組上げました。
211031_03型枠

次は穴掘り。掘る前はこうなってます。
211031_04作業前

これが掘った穴。
211031_06地層
3層になってました。
上から砕石層が約10cm。
荒砂層が約15cm。
ここまでは車庫を作った時に工事した跡らしく、楽勝で掘り進めました。埋め戻しなどを考え、穴の大きさをできるだけ小さくしたいので、植栽ごてでの穴掘りです。
問題は3層目。細かい砂の層でした。どうやら地山のようで固ーく締まっていて中々進むことができないんです。
手に痛みを感じて軍手を取ってみたら一皮むけた良いお手て、になってました。
211031_05負傷
途中でやめる訳にもいかず、厚手の手袋に変更して掘り進みましたが10cmほどが限界。ドラ左エ門ギブアップです。
つまり深さは地表から約35cmになりました。固く締まった層なので酸素濃度も低いだろう、と自分を納得させて。

掘った穴に型枠を固定。
211031_07枠組み

コンクリートはホームセンターで調達したドライコンクリートです。
211031_08ドライコンクリート
5kgほどバケツに入れて水を投入。手で混ぜます。
ドライコンクリートですが、Yホームセンターさんのものはコンクリート1に対して水0.12。Kホームセンターさんの物は水0.15の標準注入量になってましたが、Kさんの物でも0.12程度で良いようです。それ以上入れると水っぽくなり、型枠投入には不向きのようです。

型枠に流し込みます。
211031_09流し込み
2~3kg枠に入れては棒で押し込み、また2~3kg入れては押し込みを繰り返し、約18kg(コンクリ重量のみ)を使用。

固まってから型枠を外します。
211031_10枠外し
硬化時間は夏場で約30時間だそうです。

埋め戻して1本目完了。
211031_11埋め戻し
2本目も同様作業で完了。

1本目と2本目は車庫から遠いほうの単管でした。3本目は車庫に近い方なのでちょっと工程変更です。
211031_12車庫側捨てコンあり
地表から約15cmが砕石、その下約15cmに奥の方だけ捨てコンが入ってます。

同じく約35cmまで掘って、コンクリを直接流し込んでます。
211031_13捨てコン
こうしないと捨てコンの下にコンクリートが入らないので。

捨てコンの出っ張りがあるので型枠も形状変更です。
211031_14型枠形状変更
同様に4本目も作業して、コンクリ打ちは完了。

最後にセメントで中央部を盛り上げて完成。
211031_15整形

これで単管がサビないと良いんだけど…
答えが出るのは数年から10年後になるでしょうね。
 
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煙突コーキング
- 2021/10/26(Tue) -
先日煙突掃除をした折、煙突のコーキングが劣化してるのを発見しました。
211026_01コーキング破損
なぜか、ここだけ脱落。
ドラ左エ門の想像ですが、カラスが引っ張ったんではないかと。

補修材料を買って、修理しました。
作業道具が落ちないように煙突にくくって
211026_02小道具落下防止

コーキングはがしです。
211026_03コーキングはがし

ココで秘密兵器投入。
これです↓
211026_04秘密兵器
ご覧になったら判ると思いますが、使い捨てのプラスプーンの先端を円形にカットしました。

マスキングテープを貼って、コーキング剤を塗布。上から秘密兵器で整形しました。
211026_05コーキング
結構いい感じです。
波打ってなければすごくいい感じなんでしょうが、ドラ左エ門にはこれが限界でした。

マスキングテープをはがして完成。
211026_06完成

納得の仕上がりです。
これでしばらくはOKだと思います。
カラスがちぎらなければ!
 
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車庫裏工事
- 2021/10/20(Wed) -
今年(2021年)の2月に大きな地震があったのを覚えてますでしょうか?
川内村の震度は6弱でした。
2月14日のブログにアップしましたが、車庫裏の土盛りがやられちゃいました。

ヒビ割れ
211020_01車庫裏被害

盛り土のずり下がり
211020_02土盛り被害

車庫の土台の土盛りが西方向にずり下がって、約10cm沈下。

そのまま放置しても大きな影響はないようですが、プロに修復していただきました。
ヒビが入ってた車庫裏です。
211020_03車庫裏補修

土嚢が落ちかけてた部分。
211020_04車庫横補修
補修に合わせて、雨水が流れる道も作ってもらってます。
右に土手を盛ってもらって、正面の緑の土嚢の所から排水するようになってます。

でも今回で車庫裏の補修は2回目。
大きな地震の度に補修してたんじゃやってらんないですね。
 
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煙突掃除
- 2021/10/15(Fri) -
天気が良いので煙突掃除しちゃいました。
寒くなってからだとストーブを焚きたいので… 今なら朝少し寒くてもガマンできるもので。

ストーブ内に落とした1年分の煤です。
211015_01ストーブ内煤

そしてストーブの上に落ちた煤。
211015_02ストーブ上煤
どうしても煙突の隙間から漏れちゃうんです。

そして漏れちゃった煤の後始末が面倒。
ストーブの上は3回ほど拭いた後、乾燥してからサビ止めのためオリーブオイルを塗っておきました。

漏れた煤は床にも飛散しちゃいます。これが面倒。
今年はたまちゃん(ロボット掃除機)がいるので、たまちゃんに拭き掃除をしてもらったら、床が煤でまだら模様になっちゃいました。たまちゃんは拭く前に吸引掃除もしてくれるので大丈夫かと思いきや、かえって広げちゃう結果となり、結局クイックルワイパーの出動。しかも少し拭いてはシートを交換し、拭いては交換しで、計6枚のシートを使用。さらにスリッパの裏は真っ黒。
毎年の事ですが、これが大変です。

何か良い方法ないでしょうかね?
 
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2021シーズン ストーブ初日
- 2021/10/14(Thu) -
昨日から結構室内が涼しかったものの20℃近くありました。
でも、さすがに朝は冷えるようで、室温が18℃。
211014_01室温

外気温を確認したら12℃ほど。
211014_02外気温
昨日、ほぼ1日雨だったので、外気温のわりに室温が低くなってしまったようです。

で、ストーブ点火。
211014_03点火
やっぱりぬくぬくですね。

今年はいままで暖かかったので初日が例年より遅いかと調べてみましたが、ほぼ平年並みのようです。
いよいよストーブシーズン到来。
でも煙突掃除してません。本来、シーズンインする前にやるべきなんだけど、バタバタしてて。
早いとこやらないといけませんね。
 
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車庫前屋根~その2
- 2021/10/07(Thu) -
車庫前の屋根張りです。先日、単管パイプの設置が終わったところまでお伝えしたんで、今回は波板で屋根を張ります。

まずは垂木の取り付け。
211007_01垂木取付
垂木もそうなんですが、今回はできるだけ在庫してる木材を使います。垂木に使ったものは別なものを作ろうとして断念したものの材料。だから普通の垂木より太めです。

下地材の取り付けです。
211007_02下地材取付
下地材も在りあわせ。だから太さが違います。(写真だと判りにくいですね)

そして今回の一工夫。
下地材に幅3寸ほどの板をつけます。
211007_03フラップ取付
奥の方を見ていただくと判りますが、庇じゃなくって独立した屋根として作ってるんで隙間が空いちゃってる。今回の目的は雨避け・雪避けなので隙間が無いように作りたいので、その準備です。
ちなみにこの板は廃材として頂いたものです。

そして波板張り。
211007_04波板張り
取り付けた板が波板からはみ出しちゃってるじゃん! と思った方これから説明しますので、しばしお待ちを。

先ほどもお話したように屋根と車庫の間に隙間があるんです。あまりギリギリに作ると工作が大変だし、風であおられてこすれることも考えられる。それで柔らかい素材で隙間を埋める作戦にしました。
見つけたのがコレ↓
211007_05隙間塞ぎ材
養生用のクッションマットです。本来ならゴムロールとかで埋めればいいんだけど、結構お高いし、ここらへんじゃ中々売ってない。だからこれで代用です。

その前にスポンジパッキンを貼って可能な限り雨水進入を防止するようにしました。
211007_06波板スポンジ

先ほどの代用ゴムを幅30cカットして取り付けます。
211007_07隙間埋め
直接コーススレッドでとめると千切れちゃいそうなんで、アルミ板で押さえるようにしました。
このゴムが車庫と屋根の間に落ち込まないようにするため、板を付けた次第です。

そして本来ならば波板張って、パッキン貼って、ゴムつけてという手順が正解なのですが、片側にはすでに車庫があるため、この手順だと波板の上に乗っての作業となっちゃうんです。屋根の下側からだと上まで手が届かないもので。
だから波板1枚張って、パッキン1本貼って、ゴムを1枚つけて、そして次の波板1枚張って、パッキン1本貼って、ゴムを1枚つけて、という手順になりました。

ちょっと面倒だったけどなんとか屋根張り終了。
211007_08屋根張り終了

最後に水切り板を取り付けて完了。
211007_09水切り取付

さぁ、雨よ降れ、風よふけ、雪よ降れ!
これで万全(のはず?)
 
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