fc2ブログ
秋田〜鹿角市大湯から田沢湖
- 2023/08/29(Tue) -
大館に一泊して、折返しです。ちょうど日程の中間が大館。
まず向かったのが大湯環状列石。2021年に世界遺産文化に登録されました。白神山地に続いて今回2つ目の世界遺産です。
大湯環状列石は日本のストーンサークルとも言われてますよね。ちょっと地味だけど珍しい遺跡だと思ってます。
空から見るとこんなです。
230829_01大湯環状列石
左側が万座環状列石、右側が野中堂環状列石。
なんのために石を並べたかというと、祭祀やお墓といった目的と推定されているとのこと。

実際の遺跡(万座環状列石)です。
230829_02万座環状列石
復元した建物がありますが、煮炊きをした形跡がないので居住していた場所ではないとのこと。祭祀にかかる何かと言われてるようです。

ここからちょっと寄り道、岩手県に入ります。やっぱり八幡平は見ておきたい。
八幡平山頂レストハウスからの眺めです。
230829_03八幡平
本来ならここから2時間程度のハイキングをすれば、きれいな風景が見られたのでしょうが、諸般の事情によりドラ左エ門は次の目的地へ。

それが松川地熱発電所になります。
230829_04松川地熱発電所

発電施設内部は見学できませんが、小さいながら展示室があるので見学してきました。
これが日本初の地熱タービン(実物)です。
230829_05発電機タービン
こういう自然の力を利用したエネルギー、もっともっと増えると良いですね。

八幡平のトリは焼走り溶岩流。
約1kmの遊歩道があるんですが、左右前後溶岩の中という珍しい光景です。
230829_06焼走り溶岩流
軽井沢の鬼押出しに似ていますが、鬼押出しの岩がもっと大きくゴツゴツしていたのに対して、比較的小さな岩が敷き詰められたような印象です。

4日目は八幡平温泉郷にお泊りして、翌日は田沢湖方面に向かいます。
実は乳頭温泉に泊まりたかったのだけど、これも諸般の事情で断念、せめて日帰り入浴と思ったものの、連日35℃を超える猛暑のため、湯に浸かる元気もなくなりました。余った時間を利用して盛岡城跡に寄ってきました。
盛岡城はあまり大きなお城ではありませんが、石垣が名物。こんな感じできれいに残ってます。
230829_07盛岡城跡

しかも石垣修復中。
230829_08石垣修復中
右端の大きな岩が外した石垣、左奥と手前の石は石垣裏の詰め物でしょうね。よく見ると左奥と手前では石の大きさが違います。珍しいものを見れました。

さらに本丸の一角では、なんと発掘作業中。
230829_09発掘調査中
またまた珍しいものを見れました。

盛岡を後にして田沢湖へ。
田沢湖ではクニマス未来館に立ち寄り。
230829_10クニマス未来館

クニマスは田沢湖の固有種だったのですが、発電や灌漑のため玉川の水を田沢湖に流入させました。玉川の水って強酸性なんです。そのため田沢湖の水自体が酸性化し多くの生物が絶滅、クニマスも絶滅してしまいました。
しかしなんと山梨県の西湖に田沢湖から移植されたクニマスが生息していることが判ったんです。
現在では中和措置がとられているものの、田沢湖の水はまだ酸性でクニマスが生きていけません。早くクニマスはじめ生物が生きていけるようになってほしいものです。

田沢湖といえばここに寄らなくては!
230829_11たつこ像

でも田沢湖を展望するならこっちのほうが良い眺めです。
230829_12かたまえ山森林公園よりの田沢湖
からまえ山森林公園展望台からの田沢湖です。

旅ももう終盤。田沢湖周辺にお泊りして、帰路につくことになります。

朝、宿を出て一箇所立ち寄り。
抱返り渓谷です。
なんでも抱き合わないと、すれ違えないような険しい場所だったそう。現在は遊歩道がありますが、一部通行止めのようです。とりあえず行けるところまでGO。
渓谷入口付近の神の岩橋から。
230829_13抱返り渓谷_神の岩橋

渓谷随一の景勝地、誓願寺。
230829_14誓願寺
すごい崖ですね、垂直に立ってます。まるで山水画のよう。

回顧の滝(みかえりのたき)。
230829_15回顧(みかえり)の滝

そしてこの先が通行止め。
230829_16通行止め
旅の最後の写真が通行止め。
いいんでしょうか?

駆け足で秋田周遊の一部をご紹介しましたが、以上で終了です。
お付き合い、ありがとうございました。
 
スポンサーサイト



この記事のURL | 川内の暮らし | CM(0) | TB(0) | ▲ top
秋田〜男鹿半島から大館
- 2023/08/28(Mon) -
前回の続きです。前回は男鹿半島の海岸までご報告しました。
男鹿半島の続きからになります。

男鹿半島には水族館があります。その名もGAO。(OGAを並べ替えた?)
230828_01水族館GAO

あまり大きな水族館ではありませんが、可愛い子がいました。
230828_02ごまふあざらし
名前はわかりませんがゴマフアザラシです。この子ドラ左エ門の手の動きに合わせて首を動かしてくれる人懐っこいアザラシちゃんでした。可愛いですね!

さて男鹿半島といえば、ドラ左エ門の中では忘れちゃいけないものが2つ。一つはなまはげ、こちらは宿に泊まってから明日訪問予定。もう人つ、分かりますか?
ヒントです。
230828_03進藤冷菓

正解はババヘラアイス。

男鹿半島の有名所はなまはげを除いてぜーんぶ周ったのですが、ババヘラアイスの露天?が一つもありません。でもここまで来たので食べたい! ということで突撃訪問したのが進藤冷菓さん。ババヘラアイスを作っている工場の一つです。
お話を伺ってみたら、20日の日曜日まではお店が出ていたのですが今はお休み、次の営業は大曲の花火大会になるそうです。この日は売り子さんも皆お休みで作ることができないそうです。

お店は駐車場にありました。
230828_04お店

アイスの写真があったので撮らせてもらいました。
230828_05ババヘラアイス

うーん食べたかったよー!
でもスーパーなどで販売したり、地方発送にするためのアイスはあるそうでそれをいただきました。
見た目の違いは、コーンの部分がカップになっている点。これで目的半分達成です。

翌朝からはなまはげです。が夕食後近くの会場でなまはげ太鼓の実演があるとのことで見学してきました。
230828_06なまはげ太鼓
230828_07なまはげ太鼓2
本物のなまはげは太鼓はたたかないので、創作和太鼓なのでしょう。でも迫力満点、太鼓を叩くと空気が振動して体にガンガン響いてきます。

さてなまはげです。まずは男鹿真山伝承館。
230828_08男鹿真山伝承館
この中で実演があります。

なまはげが家に入ってきたところ。
230828_09なまはげ行事
正面の方はなまはげの先立(案内人?)です。

このあとなまはげがガンガン・ドンドンと家の中を暴れることになります。
230828_10なまはげ行事2
正座しているのがご主人で、なまはげをなだめる事になってます。

そしてなまはげ館。起源についての説明や各地域のなまはげなどが展示されてます。
230828_11なまはげ館.
230828_12なまはげ館2

男鹿半島を後にして白神山地方面へ。白神山地は世界遺産ですが、残念ながら時間も体力もないので岳岱自然観察教育林で雰囲気だけでも味合うことにしました。(ドラ左エ門は読めませんでしたダケダイと読むそうです)
こんな感じの森です。230828_13岳岱自然観察教育林

400年ブナというのがあるのですが倒れてしまったそうで、遊歩道沿いの巨大ブナがこちらです。
230828_14ブナの巨木

遊歩道1周で約1時間です。熊鈴忘れずにお持ちください。
またココまでの道路がすごい、まるでポツンと一軒家によく出てくるあの道のよう。あまり車の運転に自信がない方は避けたほうが良いかもしれません。

次は大館で秋田犬とご対面。
伺ったのは駅前の秋田犬の里。無料です。
今日対面してくれたのは、茶々丸くん
230828_15茶々丸くん

そしてハチくんでした。
230828_16ハチくん
かなりナイーブなワンちゃんだそうで、直接触ったりすることはできません。またワンちゃんごとに苦手なことが注意書きされているので、読んでからご対面しましょうね。
ワンちゃんとお別れして大館でお泊りです。

まだ続きますが、ちょっと時間が迫ってきちゃったので、もう一回別日にご報告します。
 
この記事のURL | 川内の暮らし | CM(2) | TB(0) | ▲ top
秋田〜小安峡から男鹿半島
- 2023/08/27(Sun) -
新型コロナが2類から5類になって初めての夏、お出かけされた方も多いようですね。ドラ左エ門もお出かけしてきました。考えることは皆同じ、ですね。
今回のお出かけ先は秋田県など。まずは見たいところをピックアップして、ルートを決めて、宿を予約して出発。

最初の訪問先は小安峡です。(ドラ左エ門はこやすきょうと読むのかと思ってましたが、「おやすきょう」だそうです)
230827_01小安峡MAP

小安峡には大噴湯なるものがあるそうで、どんなものか想像してました。間欠泉みたいなものを想像してましたが、全然違いました。
道路から川に降りる遊歩道を進むとすぐさま硫黄の匂い。更に進むと蒸気が…
230827_02大噴湯
崖の底部、川面のあたりから温泉が湧き出してるんです。
手を入れてみましたがアチッつ。
230827_03大噴湯2
要するに温泉水の水脈を川が侵食しちゃった、という事なんでしょう。

ここまで自宅から約5時間、次の目的地は男鹿半島ですが、ちと遠いので秋田市内で一泊です。

男鹿半島で最初の立ち寄り地は寒風山展望台。
230827_04寒風山展望台
上の丸い部分は回転するんです。昔、よくありましたよね。ホテルとか百貨店とか…
ちなみに有料です。

この展望台、眺めは抜群。
230827_05寒風山遠景
秋田市方面の眺めです。他に東は八郎潟(小学生のころ授業でやった)、北は白神山地まで見えます。

次は滝の頭。ドラ左エ門もあまり聞いたことがなかったし、ネットでもあまり人気がある地ではないようです。
230827_06滝の頭案内看板

普通の湧水って下から湧き出してるイメージですよね。ドラ左エ門もそう思ってました。
230827_09池
この池の底から水が湧き出てるんだろうな。きれいな池だよな。
これなら普通の湧水。でも、ココは違いました。

こんな風に湧き出してます。
230827_07滝の頭1
下の水路に水が流れ込んでますよね。右側には小さなお社。

正面から見るとこうです。
230827_08滝の頭2
判りにくいですがこの写真だけで3筋の水の流れがあります。
さらに奥に進むといたる所から水が湧き出ているんです。
ドラ左エ門も初めて見る光景でした。結構感激です。
ここは男鹿半島の水源地の一部なので、見るためには男鹿市の上下水道課さんに届け出をしないといけないのでちょっと気をつけてください。

次は男鹿の海岸です。
南から鵜ノ崎海岸。
230827_10鵜ノ崎海岸
干潮時には洗濯板のような地層が表出するのですが、残念!

ゴジラ岩
230827_11ゴジラ岩
おー、なるほど!

入道崎。
灯台のある岬ですが、なんか立ってる↓
230827_12入道崎40度
大きな岩の先にも、一直線に小さな石が並んでる。はて?なんだろうと近くに行ってみれば
北緯40度のオブジェでした。
230827_13入道崎オブジェ

長ーくなりそうなので今日はこの辺で(そうとう端折ってますが)。まだまだ続きます。
 
この記事のURL | 川内の暮らし | CM(2) | TB(0) | ▲ top
おにやんま君
- 2023/08/16(Wed) -
待っていた物が届きました。
230816_01到着
Amazonで注文してから約2週間、待ってました。
パッケージ見ていてだければわかるように中国からの発送なので2週間はやむなしです。

中身はこれです↓
230816_02おにやんま君3匹
オニヤンマの模型と付属のストラップ・安全ピン(見えませんがおにやんま君の下についてます)3個セット。

なんでこんなものを注文したかって?
カンの良い方なら分かりますよね!
今年の夏は梅雨も短くその結果、降水量が少なくて気温が高い。おそらくその為、アブが大量発生してます。
アブって車にくっついて飛んで来て、エンジン止めてしばらくしないとその場に留まってブンブン。そして家のドアを開けると勢いよく飛び込んできちゃうという厄介者です。
入ってきたアブは殺虫剤や電撃ラケットで応戦してますが、そもそも入ってこないようにできたらいいのに…
そしてたどり着いたのが”おにやんま君”。
自然界ではオニヤンマはアブの捕食者だそうです。(そういえば良くオニヤンマ見かけます)
Amazonさんにてこちらが3匹セットで1000円ほど、ちなみに近くのドラッグストアーの虫除けコーナーでは1匹で1000円オーバーでした。

早速取り付けです。
まずは玄関先。
230816_03玄関入り口前
アブ共は、デイサービスの送迎時にミニバンの周りを飛び回っていて、家の中に突入してきます。
これで入ってこないようになれば幸い。入ってくる数が減れば御の字です。

2匹目は車庫。
230816_04車庫シャッター下
シャッターの内側に吊るしておきました。
ご覧のように奥に窓があるんで、車の出し入れのときに入ったアブが窓の光に向かっていくらしく、いっこうに出ていかないんです。

3匹目はお出かけ用。予定ですがこうなるはず↓
230816_05お出かけ用

さぁて、効果あるでしょうか?
 
この記事のURL | 住環境整備 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
砂山
- 2023/08/13(Sun) -
暑い日が続いてますね。雑草も伸びるのが早い。
そんな理由で草刈りに励んでいたら、砂山が…
230813_01砂山
高さ3cmほどはあろうかと。

周囲をよーく探したら、雑草の影に穴ぼこ。
230813_02蟻の穴
日陰になっていてよく見えませんが、犯人?はアリのようです。
アリの体長が5mmとして体長の6倍ほどの山を作ったようです。人間で言ったら約10m。重機が必要な高さです。

家の周りでも小さな蟻の巣ならば何もしないのだけれど、大きな巣はさすがに見逃せない。ということで駆除します。アリさんに罪はないのだけれどやむを得ません。
こういうときはこれを使います。
230813_03殺虫剤

撒いたあとです↓
230813_04散布
何も母屋のすぐそばに巣を造らなくても…
アリさん、勘弁。
 
この記事のURL | 川内の暮らし | CM(2) | TB(0) | ▲ top
室外機の日除け
- 2023/08/01(Tue) -
今年の夏は暑いですね〜。アブもブンブン飛んでるし雑草も伸びるのが早い。
高原のドラ左エ門宅でも30℃を毎日のように超えてます。熱中症も怖いのでエアコンも例年になく使っている気がします。ところがこのところの電気代の高騰、少しでも抑えるため、ひいては地球のため、エアコン室外機に日除けをつけようとDIYしました。

まずは天井部分の木枠。
230801_01天

さらに南側に枠を拡大。
室外機に乗っけるとこんなです↓
230801_03前枠

強度がちょっと不安なので、斜めに補強材をつけました。
230801_04補強
これで枠は完成。

枠に遮光ネットを張ります。
230801_05遮光ネット

これだと乗っけてるだけなので強風が吹けば飛んじゃうかも?
なのでベルトで固定します。
230801_06固定用ベルト
このベルト100円ショップで調達したスーツケース用のベルト。
2本あるのは1本では室外機の外周より短いため、2本連結して固定します。
230801_07完成
じゃーん! 完成!

ちなみにベルト以外は我が家にあった端材なので、総費用は220円也。
気休めかもしれませんが、やることはやったぞ!
 
この記事のURL | DIY | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |