FC2ブログ
免許皆伝
- 2018/08/26(Sun) -
移住してから4回の冬を越した薪ストーブちゃん、煙突掃除のシーズンになりました。
煙突掃除道具もそろえたんで自分でもできるけど、今年はプロにお願いしました。ストーブ屋さんから「3年に1回は掃除させてくださいね。ストーブの状態も見たいんで…」っていうことで、過去2年は自分でやったから、今年がその3年目。

まずは室内の養生。
室内養生0826
ススが飛ばないように毛布でグルグル巻き。

煙突トップを外して
煙突トップ外し0826

煙突掃除用のブラシでゴシゴシ。
煙突掃除0826
ちなみに煙突掃除をしてるのは薪ストーブミュージアムの店長さん。人手不足だそうで自ら煙突掃除。

トップを装着して
トップ装着0826

耐熱塗料で塗装。
塗装0826
以上で完了。

さてストーブの状態は…・
「とても良い」そうです。
というのも、ススがサラサラしてて、煙突用ブラシで簡単に落ちるのがその証拠とのこと。
状態が悪くなるとススがこびりついたり、煙突から液体がたれてきたりっていうことになっちゃう。

店長さんによると
1.乾燥した薪を燃やしてる
2.無茶な燃焼温度にしない
(500℃とかで運転する人もいるみたい。ドラ左エ門は200~300℃です)
3.年に1回の煙突掃除をきちんとやる
これ位を守ってればひどい状態にはならないそうです。

そして煙突掃除の注意事項。
注意事項0826
1.鉄板が屋根材の下にも入ってるんで、鉄板部分は踏まないように(屋根材に負荷がかかって割れちゃうこともある)
2.屋根と煙突の継ぎ目なんかはコーキング材で防水処理をしてるんで、ひび割れしてたり剥がれてたりしたら、その部分ははがしてから充填。見栄えよりも機能重視なんでモッコリと。
3.ブラシでゴシゴシやってる最中に「引っかかる」ような感覚があったらプロに連絡。穴あきの可能性があるそうです。

これだけ守ってくれれば、もう煙突掃除はお願いしなくってOKとのこと。
やったぜ免許皆伝!
 
店長さんから聞いたヤバイ例、興味がある方はどうぞ。
 
その1 煙突がボコボコ
煙突掃除の代わりに煙突を竹ざおでたたいてスス落としをしてるお宅があったそうです。ストーブの設置時にそうするように教わったらしいんですけど… 
煙突の寿命も縮まっちゃうし、排気抵抗が増えちゃうから燃焼にも影響しちゃいますよね。

その2 ススを煙突内で燃やす
どんなに上手に運転しててもススは溜まっちゃいますけど、煙道火災を故意に起こしてススを除去してる方もいるんですって。
煙道火災時の温度は1000℃にもなるそうで、施工がまずかったりすると火事にもなりかねないですよね。
火事になるリスクを冒す位だったら、煙突掃除代金を払ってお掃除してもらいましょう。
 
スポンサーサイト
この記事のURL | ストーブライフ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<川奏の中華そば | メイン | ドラ左エ門的函館旅行>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://kawauchikougen.blog.fc2.com/tb.php/779-5b1c9d38
| メイン |